養命酒製造 / 薬用養命酒 (医薬品) 口コミ

夏場の飲用は、控えています。余りに身体が温まり、飲んだそばから汗が出てきて大変になるので。

10月を迎える頃から、夜半に寒さで目が覚めたり、脚のだるさとむくみを感じるようになったので、また復活です。
私は主に眠る前にそのまま飲む、また真冬には出勤前にお湯に入れて飲む(公共交通機関利用です)ことが多いのですが、すぐに手足の末端に血が通い、ホカホカしてくるのを感じます。

それから、おすすめしたいのが、風邪気味だったり風邪をひいている最中に、紅茶に入れていただくことです。
ティーバッグでいいので、紅茶に養命酒を注ぎます。元々甘みがかなりあるので、お砂糖の類は不要です。
発汗が促され、風邪の治りが早くなります。私は以前、38.5℃の熱を伴う風邪をひいてしまった時、この養命酒ティーにすりおろした生姜を入れて、を数時間のうちに３杯ほど飲んでいたら、翌日には平熱に戻り、前日風邪をひいていたことが嘘のように治ってしまったことがあります。
これには周りの人も驚いていました。

ただし、私が養命酒のフレーバーが大好きで、またアルコールにも強い体質ということを書き添えておかなければいけませんね。

養命酒製造さんの企業姿勢にも敬服しています。

もう一つ、血行不良が原因のひとつとされる、こむら返り対策にも良いのではと感じています。
私の場合、就寝前に飲んで休んだ日は、こむら返りや足の指が攣ることは無いのです。
それに気付いてからは、何となく「今日攣りそう．．．」と感じる日には、必ず飲むようにしています。

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