KIEHL’S SINCE 1851(キールズ) / キールズ クリーム PW 口コミ

最後のクリームはあくまで保湿さえ保てればいいと思い、こちらを使用する前まではUFCを使っていました。
トナー、美容液、オイル、そしてクリームは全てキールズ。
オイルまでの肯定でケアは十分だと思っていましたし、肌の調子が極端に悪くなることもなかったので、トナーや美容液などは試行錯誤していましたがクリームを見直すとゆう選択肢がはなからなかったのかもしれません。
トナーが切れそうだったので前回お店に伺ったときにいつもの店員さんもいらして、私が使っている美容液（コンセントレート〜）と相性がいいとゆうこちらのクリームを勧められました。
一度試してみようとそんなに大きな期待もせず購入し、その夜から使用開始です。



テクスチャーは硬め、ニオイはあります。
私は逆にいい香りのものが嫌いなので、この感じは好感が持てます。
クリームは、それまでの肯定で肌に浸透させたものに膜を張るイメージで常に薄く伸ばすことを心がけていますが、こちらのクリームは硬め故にはじめは慣れませんでしたが、まあ慣れます。
使用感としてはUFCに比べてベタつきがかなり少ないです。
しかし保湿力に関しては十分です。
これまで朝起きてから額がベタつくことが気になっていたのですが、こちらのクリームに切り替えてから解消されました。
起きたときもまだ潤いは十分感じますが、表面はサラサラとゆうよりスルスルといった感じ。
乾燥肌なのでどんなにケアしても頬に赤い点々が出ることがよくあったのも、今ではほとんど気にならなくなり、ベタつきは少ないけど保湿力、浸透力に関してはUFCよりも圧倒的にこちらのほうが効果を感じています。
テカリもかなり改善されました。
そう考えるとやっぱり保湿はスキンケアの命ですね。。




個人的には欠点が見つからないほどの一品です。
正直ここ数年で今が一番肌の調子がいいです。
やっぱり肌が綺麗だとテンションも上がるし、清潔感が出るので印象も違ってきますよね。
今までクリームに比重を置いていなかったのが馬鹿みたいです。
アンチエイジングとゆう文言があるので20代半ばの方はなんとなく避けるかもしれませんが、お値段もキールズなのでお手ごろですし、スキンケアは早い時期からやるに越したことはないですからね。
私の叔母が化粧品会社をやっているのですが、肌は18歳を過ぎると老化を始めると言っていました。
若い頃から色々やらないほうがいいとゆう考えは古く、早ければ早いほうがいいとのこと。
とりあえず1つ使い切ってみようと思います。
これからどうなるかも楽しみです。
キールズはサンプルを頼まなくてもたくさん頂けますよ。

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