KIEHL’S SINCE 1851(キールズ) / キールズ ハーバル トナー CL アルコールフリー 口コミ

※2020/7/13追記↓
申し訳ないですが更に評価下げます。
先程何気なくボトルの成分表記見てたら、以前は入っていなかった筈のグリセリンが入ってまして、目を疑いました。そして他にもちょこちょこ変わってる箇所が…一体いつから？
キールズの公式HPで確認したところ2019年4月時点の成分が掲載されていて、こちらにはグリセリンは書かれていませんでした。(いやさすがに公式なら修正してよって話ですが汗)
直近で私が購入したのは＠コスメさんからなのですが、今年5月末の注文なので、おそらくその間にリニューアルされてしまったんでしょうね。どおりで合わないはずですよね。気に入ってたのになぁ。


※2020/6/23追記↓
☆2つ分評価下げました。
こちらをコットンにとって2、3回ほど重ね付けするのが好きだったのですが、ここ数週間くらい重ね付けでヒリヒリするようになってしまいました。以前感じていたほどの鎮静効果も今ではそれほど感じず、むしろ刺激を感じて赤くなるような気さえします。毛穴も吹出物も調子が下降気味…。肌に合っていた時は最高に調子良かったのでちょっと残念だなぁ。


※2019/10月のレビュー↓
☆6つ
グリセリンフリーの良さに気付かせてくれた化粧水です。
お値段の割にほぼ水のような質感ですが、これを使用していると何故か赤みが引いて毛穴も目立たなくなる…！と4本ほどリピート。
コットンに含ませてじっくり肌に入れ込んでいくと、くすみがすーっと抜けて肌が明るくなるのが分かります。
さっぱりしており、コットンでじっくり入れ込むとやっと少し潤うくらい。肌表面はペタペタせずサラッとします。

夏場はコチラ＋ワセリン(たまにアルガンオイル)だけで絶好調でしたが、10月に入ったあたりから、乾燥からの皮むけが発生してしまい、一時的に使用を中止し他ブランドの保湿重視のスキンケアに切り替えておりました。それによって乾燥皮むけはすぐに良くなったものの、それと同時に、たるみ毛穴が悪化…赤みがまばらにあり、何だか肌がだらしない。よくよく考えてみると以前から、しっとり系を謳っているスキンケアを使用すると毛穴が開く感じがあり、保湿し過ぎると肌が怠けちゃうのかな？なんて思うことが多々ありました。赤みも常にあり、生まれつきのものだからと思い込み諦めていたのですが、キールズの化粧水を使用している間はそれが殆ど無かった…はて？何で？と考え、成分を比較してみてやっと、自分がグリセリンと相性が悪いということに気付けました。
勿論それだけではなく、カレンデュラの鎮静効果も大きいとは思います。

中の花びらが邪魔だという意見もありますが、コットンを使えばさほど気になりません。

ただやはり冬時期はどうしても乾燥するので、今はグリセリンフリーかつ高保湿なスキンケアを模索中です。

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