ディオール / ディオールショウ サンク クルール 口コミ

春爛漫のアイシャドウ達が一斉に花開いておりましたので、
可憐なパレットを「　@cosme様の初売り　」でお迎え致しました。

『　2024 スプリング コレクション（限定)　』より、
＊　ディオールショウ サンク クルール　 / 123 ピンク オーガンザ
＊　ディオールショウ サンク クルール　 / 923 ポプリン ピーチ
【　　@cosme　SHOPPING（公式オンライン）様にて購入　　】
　　　　（　2024.1．2　・　2024.1．12　）

新春のコレクションは、どのブランド様も「くすみ系」ニュアンスで魅せるメイクが主流になりつつありますね。
DIOR様も、その潔さが深く感じられます、春コレクションです。


暖かな春を待ち侘びて、開花し始めます花々の様にお美しい、
☆　『　123 　ピンク オーガンザ　』

HPやプレスのお写真では、全体的に落ち着いた柔らかいトーンに見えますが、
実際に纏ってみますと、お優しいお色味ながら、パール効果が効いておりますので、
目元がとても華やぎます。

左上の『　モーブ系ライラック　』は「　シルバー系のライラック　」ですので、
お肌のトーンまで明るく魅せてくださいます。
グレー系には発色しませんので、お気に入りのお色です。

左下の『　枝垂れ桜　』の様に趣のあるピンク、こちらの中にも、僅かにパールが感じられます。
思ったよりも澄んでいまして、メインで使いますと素晴らしく可愛らしい眼差しが叶います。

中央の『　パステル系ピンク　』は目元のくすみを払拭してくださいます。
こちらのお色味を仄かに纏うだけで、この春の『　旬のお顔　』が一瞬にして得られます！

５色は勿論、３色程組み合わせましても、愉しめます秀逸なアイシャドウ・パレット。
DIOR様の『　123 ピンク オーガンザ　』に、一足お早く春の訪れをお裾分け頂きました。



薫り豊かな花々が咲き乱れ、春の宴の様な可愛らしさの、
☆　『　923 　ポプリン ピーチ　』

ピンク オーガンザが『　枝垂れ桜　』の憂いを帯びた儚さに対して、
こちらの「　ポプリン ピーチ　」は『　満開の桜　』春爛漫で可憐な印象に感じます。
（　あくまでも、私のイメージ、印象です。）

左上の『　淡いサクラピンク　』はシルバー系、ゴールド系のパールが仄かに感じられ、
可憐なソメイヨシノの様に可愛らしいお色味です。

左下は少し黄味を帯びた「　ゴールド系ベージュ 」、こちらは穏やかな春の陽射しの様に
優しく目元に溶け込むお色味でした。

中央の『　ピーチピンク　』こちらのカラーは、まさに「　ポプリンピーチ　」
お名前そのものの様な、華やかなお色です。
見た目ではピーチ系に映りますが、実際に纏ってみますと、透明感のあります
ピンク寄りのピーチ。
『　華　』がありますお色味です。

右下は締め色にはお珍しく、柔らかな風合いの『　ローズウッド系ピーチ　』
締め色が濃いお色味ではありませんので、アイラインで遊ぶ事もできます。


天女のベールを纏ったかの様に淡く儚げな
DIOR様の『　123 　ピンク オーガンザ　・　923 　ポプリン ピーチ　』
春を待ち侘びつつ、愉しみたいと思います。



☆☆☆　*　☆☆☆　*　☆☆☆　*　☆☆☆　*　☆☆☆　*　☆☆☆
＜　2023/11/10 15:15:13　＞
＊下記を一部抜粋させて頂きました。「543のクチコミ」に全文がございます。
（よろしければ、そちらをご参照くださいますと幸いです）

☆　『　543 プロムナード ドレ　』
　　
＜　左上　＞
「　ゴールド、オレンジ系、コッパー・ベージュ　」が美しく瞬いて、４色の中で一番華やいだ眩いお色です。
抜け感がありまして、流行の『ニュアンス系のアイシャドウ』です。
＜　右上　＞
「　ライト・シャンパン系ホワイト・ベージュ　」
温かみのあるホワイト系のパールの中に同系色の繊細なラメが点在し、華があります。
＜　左下　＞
「　輝きのあるゴールド・ブラウン　」
＜　右下　＞
「　カカオブラウン　」マット系アイシャドウです。
アイライン風にお入れすると、素敵な仕上がりが得られます。
＜　中央　＞
「　ホワイト・シルバーにラメ　」
発光していますかの様な煌めきがお肌を美しく見せてくださいます。
シルバーにより洗練された眼差しが完成し、ノーブルな目元を演出してくださいます。
輝きを纏って魅せる、素晴らしいアイシャドウです。

【　　@cosme　SHOPPING（公式オンライン）様にて購入　　】

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