@cosmeメンバーに聞いた、“似合う”ってなんだろう？

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そもそも“似合う”ってなんだろう？ 肌が明るくみえること？ 自分が好きだと思えること？ 似合っているかどうかの基準は数値化も可視化もできるものではない。だからこそ、「似合う」の基準は一つじゃない。

そこで、@cosmeメンバーさんに「“似合う”ってなんだろう？」をテーマに聞いてみました。

「ずばり！ 自分に似合っている・しっくりくるアイテムはある？」という問いでは、「YES」が8割を上回る結果になりました。

なめらかな質感と純発色で、大人のまぶたを艶やかに彩るアイシャドウ。色を重ねても厚みが出ず、美しいグラデーションが簡単に仕上がります。密着力も高く、つけたての色が持続。ルーセントピグメント配合で、目もとに奥行きと立体感を演出します。

つけたての色がそのまま持続。保湿・色持ちを兼ね備えた高発色リップです。唇から蒸発する水分を活用して密着ジェル膜に変化します。

ツヤが溢れ出る、オイルinウォーターティントです。じゅわっと高発色で、飲んでも食べても色落ちしにくい。ツヤがあるのにベタつかず、軽くて快適な使用感です。

強力カールキープとロング＆ボリュームUPを叶えるマスカラ下地。白残りしないブルーグレー色で、どんなマスカラともなじみやすく、いつものまつげメイクをアップデートできます。落とすときはお湯でふやかしていつもの洗顔料で簡単オフ。

素肌のような透明感を演出するピンクのトーンアップ化粧下地です。肌なじみの良いピンクの色味で、澄んだ血色と上質なツヤのある素肌に仕上げます。SPF50+・PA++++の防御力で紫外線はもちろん、PM2.5を含む大気中微粒子などの外的要因から肌を守る独自のマルチプロテクションテクノロジーを搭載。

毛穴や小ジワなどあらゆる肌悩みをカバーするハイカバレッジのクッションファンデーション。カバー力がありながら、透過性の高いピグメントを採用しているため、まるで自分の肌色をコピーしたかのようなナチュラルさ。一度塗りはもちろん、重ねて使用しても透明感あふれる素肌コンシャスな仕上がりに導きます。使うたびにうるおう保湿効果と、紫外線などの環境ストレスからガードするプロテクト機能で、肌そのものを美しく整えます。

シルクのような上質な肌触りと透明感を与える、プレストパウダー。色とりどりのペールトーンのパウダーがファンデーションの質感を生かしながら、肌に透明感のある印象とキメ細かさ、ふんわりとした明るさを与えます。

保湿成分を新たに配合し、洗うたび透明感のある肌へ。2つの酵素＆アミノ酸系洗浄成分配合*で毛穴の黒ずみ汚れ・角栓・ザラつきをうるおいを守りながら取り去って、つるつるすべすべな素肌に。洗顔後に使う化粧水がなじみやすい、なめらかな肌状態に整えます。

*洗浄成分：タンパク分解酵素(プロテアーゼ)、皮脂分解酵素(リパーゼ)、アミノ酸系洗浄成分(ラウロイルグルタミン酸Na、ミリストイルグルタミン酸Na)

化粧下地としても使える、朝用クリーム。カネボウ独自開発「ベビーソフトオイル処方」により、肌と一体化するようなみずみずしいテクスチャーで、うるおい膜を形成して、しっとりと保湿。紫外線、乾いた空気など日中の外的刺激から肌をきちんと守ります。

７つの美容液成分（ローヤルゼリーEX、トレハロース、PCA、フィトステリル誘導体、リピジュアEX、スクワラン、グルタミン酸）がとろけるように髪になじみ、髪のすみずみにしみわたります。傷みきった毛先まで、まるで根元と同じくらいなめらかな髪に仕上げます。

「Q3.自分にとって“似合う"とは何だと思う？」の質問に対して、最も多かったのが「自分が好きだと思えるもの」「心地良いもの」という回答でした。

一方で、「第三者からほめられると似合っていると感じる」という回答もありました。第三者から似合っているといわれたらうれしいし、「似合ってるんだ」と実感できますよね。

「かわいい」や「美しい」の概念が変わりつつある今、自分の気持ちに正直になって、気分が良くなるものを選んでみるのもいいかもしれません。

「年末だし、自分ほめてあげよっかな」

2021年も残すところあとわずか。ライフスタイルや価値観の変化を感じながら過ごした1年。今、この瞬間を迎えている自分自身を心からほめてあげたいーー。そんな自分へ贈りたくなるモノやコトをおしえてください。

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（アットコスメ編集部）