キャンメイク / グロウフルールチークス 口コミ

10 テラコッタフルール購入です。

販売前から気になっていまして、見かけてラス1だったので試すこともなく買ってしまいました。


ちょっと茶色っぽすぎるかなー？と不安でしたが、頬につけるとちゃんと赤みがでます。
イエベに合う自然な血色感といった感じですね。
程よいパール感で頬がつやつやに見えます。


で！
秋にでたクリームチークチークの16[アーモンドテラコッタ]と、先月でたパウダーチークスのPW41[アンティークローズ]がぱっと見こちらと似てるなーと思ったので、腕につけて比較してみました。


写真が実物よりちょっと明るめになってしまいましたが、1番テラコッタ感があるのはクリームチークでした。
他2つよりもオレンジっぽく見えるかも。
発色も1番良く、私的には調節が少し大変です。


パウダーチークスは1番発色が柔らかく、こちらかなり濃いめにぐりぐりしました。
実際はもっと薄づきです。
この中では1番ピンク寄りの、ドライローズ色。
ふんわりと血色感を出してくれるので、季節問わずどんなメイクにも合う使いやすいチークです。


グロウフルールチークスは、クリームチークから少しテラコッタっぽさを抜いてパール感を足したような仕上がりです。
これは結構しっかり発色するので、ブラシに取った後結構手の甲で払ってからつけています。
プチプラにしてはこちらのブラシ使いやすいんですが、この色に関してはもう少し柔らかくふわっとつけられるブラシの方が使いやすいと思います。
クリームチーク程シャープ感もなく、割と使いやすいです。
入れ方や色の配分で印象を変えられるのが良いところですね。

そして、グロウフルールチークスは発色がとてもいいので普通にアイシャドウとしても使えちゃいます！
シャドウとチークの色合わせに悩んだら、どっちもこれにしちゃう。
もしくは無難なブラウンシャドウをつけた後にブラシで全体に重ねたり、目の際と下まぶたにこちらを濃いめに足したりしても、雰囲気が出てまたいい感じ。

すごい万能感。


限定とのことでリピできないのが悲しいところなのですが、この冬は使い倒していこうと思います！

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