エクセル / デュアル アイシャドウ 口コミ

カプリピンク、ピンクミラージュ持っています。
学生時代に購入しました。その時既にピンクミラージュは恋コスメとして人気でしたので、ロングセラーですよね。

お粉はしっとり、付属のチップでつけるのが一番キレイにつきます。発色も良いです。
モチは粉質がしっとりしているわりにとれやすいです。

星のマイナスは、モチがいまいちなことといまだにチップがとりずらいケースであること。人気があって新色出すほどですから、ケースも改良すればいいのにと思います。

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ピンクミラージュはベージュをアイホール全体にのせて、目頭から目尻にかけて下まぶた３分の１にうっすら細いラインをひき、芋ピンクを上まぶたに太めのアイラインのようにひくのがお気に入りでした。
他の方も口コミされてますが、ベージュは濡れたようなツヤが出ていいんです。

カプリピンクは薄いピンクに入っているゴールドっぽいパールが似合わずラメが入っているブラウンをたまに他アイシャドウと合わせて使う程度でした。

パレットに組み合わせて入っている色同士は相性いいです。しかし、パールが別パレットと異なるので、ピンクミラージュとカプリピンクのパレットから一色ずつ使うというのは合いません。

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ピンクミラージュはそこそこ使用していましたが、今はほとんど使いません(化粧品の劣化以外の理由あり)。あくまで私が感じたことですが、年齢です。

30代でこの色を普段につけるのは難しいです。職場、PTAの集まりとか。
もしつけるならば、服装が自由なところで同年代と下の世代がいない、女性が多いところがいいと思います。 自分は遊びに行くとき限定です。5,60代の女性には誉められました。

恋コスメで有名ですし、ビビッドな色なので「30過ぎてその色か…」と思われるのが怖いのです。

アイシャドウは月に数回つけるかどうかなので減らずにさよならになってしまいそうです。チップもソフトパン粉のようにもろもろと崩れてしまいました。


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10,20代の方はピンクミラージュを使って恋を楽しんでください。
以下ピンクミラージュについてです。

団体戦(合コンとか)よりも個人戦(デート)向きだと思います。
アピール力は大きく、相手がその時口に出さなくても6割強は「なんとなく可愛い」と思ってます。当方、顔のレベルは高くありません。

可愛いくてほんのり色っぽい目元なんだそうです。出来ればつけまつげはしない方がいいと思います。
男顔だからニューハーフっぽくなってしまう、という方はチークなしでリップは控え目な色(ツヤも)にしてみてください。眉毛が濃い方は、持っていれば眉マスカラで色を和らげるといいと思います。

普段は使わず、たまに使うことで特別感が出るようです。
ぱっとみでわかる色なので、「俺のためにおしゃれしてくれた」「目がピンクだ、やっぱり女の子だな」とか思う人もいます。その行動が可愛いに繋がるみたいです。

タレ目でもつり目の方でも女の子らしさが出るお色です。
マスカラは女子会なら紺や紫、デートは茶か黒のロングタイプを合わせるのが個人的オススメです。

良い効果が出るとは限りませんが、色々試行錯誤することは無駄ではないはずです。

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