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(ただし、一部店舗ではまだ販売されている場合があります。)
クチコミ
〜ポイント〜
●【乳化剤がレシチン】
クリームの悩みどころである「乳化剤」が合成界面活性剤ではなく、リゾレシチン(レシチンを低分子化したもの)であるのが最大の魅力。
クリームというのは、「油+水」によってできるのですが、本来それだけでは混ざることはありません。何かしらの「乳化剤」が必須となります。
その乳化剤こそが界面活性作用を持つ成分であり、ケミカルな商品ではすぐに「合成界面活性剤」が使われてしまいます。合成界面活性剤は肌にのせると、“まだ必要なあるべき角質層”までもを傷めてしまうため、乾燥の原因となります。
(洗浄剤に含まれる場合は、角質層をごっそり剥がしてしまう。その代表的なものが、ケミカルなオイルクレンジング。)
しかし、この商品では「レシチン(リゾレシチン)」を使っているのが肌に安心なのです♪
ヴェレダのこれ以外のクリーム類では、レシチンで乳化しているものはありません。他のノンケミカルメーカーでも同じく、ノンケミカル商品では「合成界面活性剤」(と、合成ポリマー)を含まないのが前提ですが、「ステアリン酸グリセルSE」の1点程度は使われることがよくあります。
ステアリンリセルSEも、「合成界面活性剤」のひとつです。ですが、石油由来のものではなく植物由来であり、合成界面活性剤の中でも妥協できる、許せる程度ということで使われているのでしょう。
石油由来でも植物由来でも、合成界面活性剤に変わりはないので使いたくない、という考えもありますし、それは本人しだいです。ケミカルな商品の合成界面活性剤の量・種類に比べればだいぶマシですから、私の場合は、ものによっては妥協してもいいかな・・・と思っています。
このアイリスデイクリームは、そういう点までもクリアした安心できる商品です。
これ以外のクリームも、なぜレシチンで乳化しなかったのか・・・という話ですが、他のクリーム類は全成分をみると油分の種類・量が異なります。
「水+油=クリーム」にするための乳化力(合成界面活性剤の力)は、「レシチン<合成界面活性剤」です。
油分や水分の量・種類によって、レシチンだけでは乳化できないこともあるためだと思われます。
しかしその分、クリームとしての「ふた」の力は強くなります。
「ふた」の力というのは、人の肌に自然に分泌される皮脂膜(天然の皮脂クリーム)の“代用”のことを意味します。
乾燥しらずのすこやかな状態では、クリームを塗らなくとも当たり前に「皮脂クリーム」があり、角質層の上をコーティングし、肌バリアとなっています。
しかし、乾燥していてこの皮脂分泌力が足りない場合には、クリームで補う必要があります。乾燥度に応じて、クリームのふたの力を選んでみるとよいです。(アイリスデイクリームでも足りないと感じる場合は、同じシリーズのナイト用にしてみるなど。)
●【皮脂膜に近い油脂を使っている】
人の皮脂膜にもっとも近い油脂(正確には油脂ではなくロウ類)は、「ホホバオイル」です。
(参照:私のホホバオイルの口コミ https://my.cosme.net/open_entry_review/show/review_id/500203448#my_pos_content)
ホホバオイルのみを塗ってもやがてクリーム状となり皮脂膜の代用となりますが、乾燥度がすすんでいて“間に合わない”場合は、最初からクリームであるものを塗ったほうが即効性があります。
(その他、ミツロウ・シアバターも使われています。これもホホバオイルほどではないにしろ、皮脂膜に近い油脂です。)
●【メイク下地として】
または、メイク下地として使います。メイクの下地にする場合は、最初からクリーム状であるものを下地にしたほうが、パウダー類のものの付きがキレイに仕上がります。
【全成分】
水、オーガニックホホバオイル、アルコール、グリセリン、オーガニックシアバター、カカオバター、ケイ酸(Al/Mg)、リゾレシチン、ミツロウ、加水分解ミツロウ、アイリス根エキス、ウィッチヘーゼル(ハマメリス)蒸留水、香料*、リモネン*、リナロール*、シトロネロール*、ゲラニオール*、シトラール*、ユージノール*、キサンタンガム
*印はナチュラルエッセンシャルオイルから抽出
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