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(ただし、一部店舗ではまだ販売されている場合があります。)
クチコミ
評価を上げるとともに、勘違いしていた箇所を訂正して再編集します☆
1月の口コミ------------------------------------------------------
予定外のお買いものです。いい意味で裏切られました!
シャネルはBBクリームとは言わないんですね。←ここを訂正。
CCとは、【Complete(完璧に)Correction(補正する)】
という意味があるそうで、シャネル版BBの呼び名、つまりオリジナルでCCと呼ぶのかと思っていましたが、今年クリニークやアモーレパシフィックなどで続々とCCと名のつくものが登場して、CCとはまた新しい位置づけのベースメイクということに気づきました^_^;
各社でまたCCの意味も違うようですが、シャネルの場合はよりスキンケアに近い、ということでスキンケアのラインから出ています。
ではここからはほぼそのまま載せます。
↓ ↓ ↓
去年サンプルをいただいたのですが、「ちょっと物足りないかもしれませんが休日用にあると楽ですよ♪」とさらっと言われました。
私も、「ふーん」くらいの気持ちでしたが、使ってみたら・・・いい!!
これ、とっても男性ウケのいい肌に仕上がりますね。
おそらくスッピンだと錯覚します。
それくらい、ナチュラル。
けれど、色ムラがキレイに補正されて確実にスッピンより美しいんです。
2回目以降のデートで使いたい感じです。
あ、私は既婚者なので、過去を振り返って半分妄想で書きますね(笑)
1回目のデートでは、完璧な肌で臨みます。
毛穴はしっかり隠して、艶やかに。
ただ、男性はスッピン風ナチュラルが大好物ですね。
1回目で作り込んだ美しい肌を演出できたら、次からはナチュラルに。
そんなタイミングで使いたい感じです。
既婚者の私には、楽してキレイをときどき作るために(笑)
で、BBならどれでも時短はできると思うのですが、私が気に入った
ポイントは手触りです。
ふわっふわなんです。
ファンデでもない、素肌でもない肌触り。
何コレ?!とちょっと驚きました。
粉をつけたさらっと感とはまた違う、スベスベ感。
リキッドをつけたあとのようにしっとりしてるのにペタッとしない。
ハリや弾力までアップしたような・・・スキンケアに近い感じの印象を
受けました。
デート、2回目以降は手触りも大事ですよね♪
さらに、持ちもかなりいいです。
そもそも薄いのですが、崩れない、というかくすみが全く出ませんでした。
最初の手触りもずっと続くんです。
私はTゾーンがとくにテカりやすく、夕方はオイリーな部分がペタっとして
くるのですが、こちらはそういうことがなかったです。
ただ、休日用、という表現は否めません。ファンデ感がほぼないからです。
毛穴はそれほど隠れないし、だからこそよりスッピンに近いリアルさが
あってそれはそれでいいと思いますが・・・。
ポイントメークしっかりめにされる方も、こちらのベースだと少々アンバランスになるでしょう。
でも、かなり休日役立ってくれて、お出かけ前に家族を待たせることが
ないというのがとてもよかったので、持ってると重宝すると思いました♪
使い方はスキンケアを終了させたら、下地はつけずにこちらだけ。
少量を指でささっとのばして、10秒くらいで完成します。
粉はつけなくても全く問題なし。
毛穴だけ隠したければ、小鼻のあたりだけ粉をつける感じがちょうどいい。
わりとセミマットな仕上がりなので、あまり粉を重ねてしまうと艶が消えて
美しくない気がします。
ほとんど手でつけてますが、仕上がりをランクアップさせたいときは・・・
ブラシとスポンジを使います。
☆ブラシ→RMK ファンデーションブラシ
または資生堂 ファンデーションブラシ 131
☆スポンジ→クレ・ド・ポー ボーテ クリームファンデーションスポンジ
※ブラシはリキッド用の平筆よりも、上の2種のほうが綺麗にのりました。
クリームが硬めなので、平筆だとムラになりやすいです。
1.まず、スポンジにパール粒半分くらいの量を出します。
2.そのパール粒半分の半分だけ、ブラシでとります。
3.最初にスポンジについたクリームを顔全体になじませます。
ほおから始め、内側から外側に向かってささっとスポンジをすべらせていきます。
4.三角ゾーン、小鼻の毛穴を、ブラシでクルクルと埋めます。
5.最後に、ブラシづけしたところをまたスポンジでおさえてフィットさせます。
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