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クチコミ
154、122、647、578、118を持っています。
154→少しくすんだ暗いピンク。自分の唇の色に酷似。塗ると少し唇の色が濃くなり、自然な仕上がりなので、お肌の調子が悪くて、ファンデを塗らない時に重宝。
122→アプリコットピンクだそうで、明るいピンクで黄味よりでナチュラル。これもファンデを塗らない時と、アイメイクをメインにしたメイクの時につかいます。淡くてかわいらしいお色です。
647→ナチュラルなベージュ。私の主観ですが、ややオレンジが入っているかも。人気色だそうで、ファンデを塗らない時にいいと言われる方が多いですが、私がこの色を塗ると、白っぽく発色し、逆に顔色が悪くなるので、アイメイクメインの時に使用。パープルのアイシャドウによく合います。
578→真っ赤っ赤。クレヨンの赤という表現がぴったり。青み寄りの赤です。この冬流行りの真っ赤リップに挑戦したい方向け。安いので抵抗なく買えるのが魅力。真っ赤なリップは、なかなか頻繁に使いづらい色これは安いから安心。
118→明るい青みよりピンク。青みピンクのアイシャドウを購入したので、合わせるために購入。若い方(ギャル)向けかと思いましたが、私でもまだまだ使えるお色でした。人にもよるだろうけど、先入観で「年齢的にこんな色はちょっと…」と敬遠すると損ですよ(笑)フェスティバルピンクの名前の通り、元気なイメージのお色です。健康的に見えると思います。
この商品の特徴は、色数が多いのですが、中間色が少ないような気がします。綾花のシリーズが、ちふれの中間色を補完しているようで、品番もリンクしています。でも、この商品同士色を重ねることで、自分好みの色ミニ調整できます。5本も買って1575円!驚異のコスパ。内容量は少なめですが、いろんな色を試したい方にはうれしいですね。使い切りやすいし、失敗しても惜しくない。
混色例として、647が物足りないので、そこに122や118等の明るいピンクを足して、ヌードベージュをピンクベージュに。118が明るすぎるので、118を塗った上に、154をポンポンとスタンプのように押し付けて重ねると、落ち着いたピンクに。578が赤すぎると思えば、122あたりをメインで塗った上に、少量578を重ねて赤の濃度を下げるとか。色々試す価値あり。絵を描くのが好きな人なら、口紅などの色物コスメを混色する楽しさがわかります!
また、意外と知られていないのですが、ちふれは有名デパートにカウンターがあります。ドラッグストアや、ショッピングセンターの食品売り場の日用品コーナーに置いてあるというイメージですが、カウンターでこの激安リップをBAさんに塗ってもらえます。客層は60歳以上のおば(あ)ちゃんが多いので、若い方は抵抗があるかもしれませんが、安くていい物を買いたければ気にしないようにね(笑)。化粧品フロアではなく、上の方の階の場末にある事が多いです。場所が悪いから気が付かれにくいのですが、場所代が安いんでしょう。コスト削減のための企業努力です。
マットな仕上がりなので、透明グロスを重ねています。
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