ケサランパサラン / リクイドファンデーション S 口コミ

OC10使用です。


追加の口コミ↓

この時期汗をかかないので、手の甲にブラシで薄く付けてから、暫く経って水道水を2分くらいかけ流してみました。全く取れてません。しっかり弾いてティッシュを当ててもファンデーションが移りませんでしたよ。そして気付きました。超細かなラメがキラキラしてました。オレンジ系ライトの下で見て気付いたんですけど、自然光の入り込む部屋の中では気付いてませんでした。ラメを意識し始めたら、殆ど気付かないけど、確かにちっちゃなラメが密かに見えます。ほぼ、いや全く気付かないくらいに。





最初の口コミ↓

イエベ若干色白です。画像１は室内太陽光差す明るい窓辺で、画像２は室内蛍光灯の下で、画像３は室内自然光室内で撮りました。ファンデーションの見え方を比べやすいように３枚撮りました。殆どわかりませんが、コーラルオレンジ系チークで仕上げただけです。

色選びは一か八かで決めました。普段ファンデーションの色を決める時は、首よりのフェイスサイドに、真ん中に基本色を置き、両サイドに明るめと暗めの３色を置き比べて、肌に完全に馴染んでいる色のワントーン明るい色を私は購入してます。

今回はタッチアップ無しで勘です。合っているのかな？と感じるように、仕上がりはトーンアップ感に。黄色みは感じません。白浮きなし、赤黒くなるようなくすみも一切感じません。ファンデーションの肌馴染みが良いです♪厚ぼったい感が全く感じないので、薄い膜でトーンアップ補正してる感覚。膜で覆われた感覚はないですよ。CCクリームと比べたら、緩やかな粗ぼかし力はあり、仕上げにポンポンとスポンジで押さえるように馴染ませれば、ニキビの赤みも簿かせます。けど、夕方には毛穴開きが大きく目立つ凹凸には問題あり。水っぽいリキッドファンデーションならではで、毛穴開きが小さい人ならいいけど、大きめ毛穴にはファンデーションが詰って見てわかる。スポンジでポンポンしっかり抑えたんだけど...色選び失敗したのかなぁ…毛穴詰まっちゃったら汚いし毛穴開きの原因になるし大変よろしくないよなぁ...明るさは丁度良いので、BO10なら毛穴に埋まっても目立たないのかしら…？？

簡単に言えば、ごく薄い膜でカバーするファンデーション。そしてまたこのリクイドファンデーションの特徴が良くできてますよ！夕方辺りでクスミやすい方向き！皮脂と馴染んで時間がそこそこ過ぎると、くすまないように更にトーンアップします！だから、付けたての仕上がりの色よりトーンアップを見込んだ色選び必須かも！？

で、サラッとしてるテクスチャーなので、この容器だと出過ぎちゃう事がある...まっ、リキッドファンデーションだから仕方ないかなぁ…いきなり瓶口より全然ましか！

素肌を生かしたメイク派の方にオススメです！皮脂馴染みが汚くなく、溶けて消える感じもないので(のちのトーンアップ効果もあると思うのですが)、薄付きファンデーションの中では持ちも良いかもです。
ただ、小鼻のテカりは避けられな〜い。


*絶対厚塗りしたくない方
*元から素肌のキメが綺麗肌の方
*午後に皮脂でクスミやすい方
に、とてもオススメだと思います。

箱に記載してる中でも気になったのが2点、乾く前にパウダーで仕上げてください、ってのと、スポンジか手のひらで素早く伸ばすって使用方法の記載あります。確かに！乾く前にルースパウダーをパフで肌を押さえるように付けるとファンデーションとよく馴染み艶感があまり損なってないです。乾いてからパウダーつけてみましたが、せっかくファンデーションで艶感でたのが勿体ない感になります。皮脂と馴染めば良い感じの艶感はでますがね。こう言うことか！的な、テクって知らないと損だなぁ〜って実感しました。

あと、何故ブラシよりスポンジか手のひらを勧めてるんだろ？って事。球体パウダー効果を発揮させる為なのだろうか？リキッドファンデーション専用ブラシでつけてみましたが、単体自体の仕上げに関してはあまり変わらないような...(時間と共に毛穴にはガッツリ残るけど)ブラシだと手のひらより時間が掛かって、パウダー前に乾いてしまうからかな？くらいしか思い付きません。

それと、RMKのリクイドファンデーションに似た感じですが、ケサランパサランの方がより乾燥に関しては落ち着きを感じ、秋冬使用もありかと思います。


※皮脂浮きしやすい肌や、皮脂分泌が増える周期の時でしたら特に、タッチアップして１日様子を見るか、肌が安定している１週間の間の周期に色選びした方が確実だと思います。

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