アディクション / ザ アイシャドウ 口コミ

このアイシャドウ大好きです。

カラー展開が豊富で購入時にとても迷ったのですが99ミスユーモア、69フラッシュバック、77チョコレートハイを購入しました。

＊ミスユーモア（９９）

最初見た時は可愛い色ながら、ドピンクなので使いこなせるか不安だったのですが、重ねる回数で色味の濃さも調節しやすく、思いの外使いやすいです。
他色と重ねても良いし、単品で色味を出しても可愛いです。
この色味をしっかり出したい時は上下の目尻に使います。
ガッツリ色をのせるより抵抗感も違和感もなく使えるのでオススメです。
一度塗りでは殆どピンク色が出ず、ラメ感だけが出るので他のアイシャドウの上にサッと軽くのせる方法もよく使います。
とても使い勝手が良かったので定番リピしたいカラーです。

＊フラッシュバック（６９）

スモーキーなメタリックブラウンで使い勝手が良いです。
主に締め色をぼかして馴染ませるのに使っています。
この色単品でも塗り重ねていくことで綺麗なグラデーションになるので単品でも使いやすい色です。
割りと光沢がある色味なので、ナチュラルメイクには向かないかもしれません。

＊チョコレートハイ（７７）

締め色として使っています。
こっくりとしたチョコレートカラーで発色も良く、少量でしっかり色付きます。
粉の飛び散りもなく、しっかりフィットするのでアイライナー代わりにも使えると思います。
濃い目の色なので、秋冬向き、春や夏には少し重いかもしれません。
とはいえ、ベーッシクな色なので持っていても損は無い一色だと思います。

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新しい色を購入したので追記します。

＊シャングリラ（９４）

ワンポントに使える色が欲しかったので買ってみました。
鮮やかなレンガ色でアイラインとして使っています。
肌への密着もとても良いのでヨレずに美しい仕上がりになります。
ジェルライナー用の筆先に本当に少し色をとってぼかすように馴染ませていくとポッと赤みがさしたような目元になって可愛いです。
色味が強いのでガッツリ塗るのは勇気がいりますがポイントメイクとしては日本人にとても合う色だと思うので優秀です。
他の色味を抑えて目元だけこの色で血色を与えるとこれからの時期浴衣なんかにも合いそうです。

＊ジプシークイーン（８７）

パッと見た感じは濃い紫でどうやって使うのコレ？という印象ですが使い方さえ間違えなければ可愛いメイクにも色っぽいメイクにも使えます。
見た感じは小豆色に近い感じですが、実際使ってみると青みピンクに近いです。
上瞼に使う場合はクライベイビー（８０）と合わせて使う事が多いのですが、アイホールにクライベイビーを馴染ませた後、目尻にジプシークイーンを少しのせ、指で目頭に向かってぼかしていきます。
これにミスユーモアをサッと重ねると可愛い感じに。
ジプシークイーンの色をしっかり目に乗せるとセクシーな感じに。
そして、私的に一番のオススメの使用法は下瞼です。
ジェルライナー用の筆でほんの少し色を取り、下まつげに沿ってスッとラインを引いた後、そのままその筆でボカしていきます。
ガッツリアイラインを引いてるわけでも無いのに目元が華やかに印象的になります。

＊クライベイビー（８０）

細かいラメ入りにスモーキーなピンクでとても使い勝手が良いです。
とにかく上記ジプシークイーンとの相性は抜群ですし、単色だけでグラデーションにしてもとても綺麗です。
ピンクのシャドウが苦手な人、使った事ない人の使い始めとしても使いやすいんじゃないでしょうか。

＊タイニーシェル（３１）

ブルベの私でも問題なく使えていますが、どちらかと言うとイエベ向きの色じゃないかと思います。
ナチュラルメイクとしてサラっと単色使いでも可愛いですし、これから夏に向けての夏メイクのシャドウの下地としても使えそうです。
日に焼けた肌にも似合いそうなので割りと万人向け、持ってて損は無いカラーかもしれません。
人気カラーなのも納得です。

＊シャンハイブレックファースト（８５）

肌なじみの良い使いやすいピンクブラウンです。
結構しっかりと見たまんまの色がのるので、少量ずつのせていく方が良いと思います。
伸びも良いので少量でもしっかり仕事してくれます。

＊エンゲージド（13）

ベースとして使っています。
サッとアイホールにのせるだけでもパッと目元が明るくなるので私にとって必須カラーです。
今のところ、私が買ったアディクションのどのアイシャドウとも合うので毎日必ず使う色です。

使用した商品

• 現品
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