トゥー フェイスド / ボーン ディス ウェイ エセリアル セッティング パウダー 口コミ

サラサラしっとり、粒子が細かいです。
蓋に出して大きめのブラシでさささっとつけます。
熊野筆のファンデーション用ブラシでつけるともう最高。
熊野筆はぎゅっと毛がまとまって短めなものを持っているので、
まずは大きめのブラシでささっとつけて
目元や鼻、凹凸のあるあたりを集中的に熊野筆でささっと。
サラサラしっとり、柔らかい肌の印象になります。

今回はラロッシュポゼのSPF50+トーンアップ下地（ピンク）と
CLIOのキルカバーグロウクッションと使いました。
休みの日で家から一歩も出ない予定ですが
日差しがすごく入る家なので、
下地多めでファンデは少なめで。
ラロッシュの下地は量が多いと仕上がりがちょっとダマっぽくなるというか、
パウダーのノリは少し悪くなるのですが、
それありきでもいい感じになりました。良き！

一見、黄味が強めに出た色合いですが、つけると白い。
普段、パウダーは明るめの色を使いますが、
持っているパウダーより色白になりました。

とにかく粒子が細かい！
熊野筆が最強なのもあり、10代の肌みたいになって感動。
シミは見て見ぬふりをしますけどね。

パウダーは普段はパフでつけています。
ブラシの方がきれいに付くのは分かっているけど
周りが粉まみれになるのが嫌で、ずっとパフ派でした。
が、そんなに粉まみれにならなかった。
というかパフの時と大差なかった。
全ては私のその日の手元次第だった。
手元がどんくさい日はどっちにしても粉まみれになる。
今後はブラシでいこうかな。
慣れたらブラシの方が時短できるかも。

粒子の細かさと肌触り、
仕上がりの色と馴染み方がとても気に入ったので
今後もリピする予定！

色々な下地やファンデの組み合わせで実験してみたいと思います。

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