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大人になっても悩ましい、ニキビ。大人のニキビの発生には生活習慣の乱れや、精神的なストレス、身体の疲れが関わっています。炎症が酷くなると治りも遅く、ニキビ跡として残ってしまうことも……。
ニキビや吹き出物を隠すことばかり考えると、毎日のメイクも楽しくありませんよね。ニキビ、吹き出物で悩んだ時は、医薬品の『イハダ アクネキュアクリーム＜第2類医薬品＞』を使ってみませんか？
大人のニキビ・吹き出物の原因は？
10代の場合は過剰に分泌された皮脂が毛穴につまることでニキビが発生するケースが多いですが、大人になってからもニキビに悩まされる場合は、以下のような原因が考えられます。乾燥による肌のバリア機能の低下
肌の外側にある角層には、うるおいによって乾燥などの外的刺激から肌を守る「バリア機能」が備わっています。これらが乾燥や紫外線、過剰な摩擦によってダメージを受けると「バリア機能」が著しく低下してしまうことに……。
お肌は自らを守るために角層を厚くさせ、ニキビができやすい環境を作ってしまいます。
ターンオーバーの乱れ
ターンオーバーが正常なら、定期的に角層の細胞が入れ替わるので、お肌のベストな状態をキープできます。しかし生活習慣の乱れや栄養不足、睡眠不足が続くとターンオーバーの周期が乱れてしまうのです。
この状態が続くと自然にはがれるはずの角層も肌に留まってしまい、毛穴が詰まりがちに。毛穴が詰まるとニキビも引き起こしやすくなります。
ニキビは「炎症を起こす前」に直すことが重要！
予防に気を付けてもできてしまうニキビ。しっかり治すにはどんなケアをするのが適切なのでしょうか。
炎症を起こす前のニキビは洗顔で清潔な状態を保つことが重要です。肌のバリア機能を崩さないためにも、洗顔後は化粧水と乳液を正しく使用して肌を労わってあげてください。
毛穴の中でアクネ菌が増えると、赤みを帯びた痛～いニキビに進行してしまいます。炎症が長引くとニキビ跡や、膿を持つニキビにもつながるおそれがあるので、外用薬や内服薬の使用で炎症を抑えましょう。
大人のニキビの治療には『イハダ アクネキュアクリーム』
イハダの薬用スキンケアは、肌うるおいバリア保護成分「高精製ワセリン」配合。うるおい保護膜を形成して乾燥などの外的刺激から肌を保護し、肌のうるおいを保ちます。しっとりするのにベタつかないテクスチャーなので夏のスキンケアにもぴったりですよ。
イハダ アクネキュアクリーム＜第2類医薬品＞
16g／26g
◆ノンステロイド、弱酸性、無香料・無着色の低刺激設計
『イハダ アクネキュアクリーム』はニキビや吹き出物の治療に適したクリームタイプの治療薬です。ノンステロイドで、肌と同じ弱酸性。塗るとスッと伸び、透明になる嬉しい無着色。敏感肌の方でもお使いいただけます。
◆2つの有効成分配合
ニキビの炎症を鎮めるイブプロフェンイコノール（抗炎症成分）と、アクネ菌を殺菌するイソプロピルメチルフェノール（殺菌成分）を配合。炎症を沈めてニキビを治療し、健やかな肌へと導きます。
◆さっぱりした使い心地
油分を最小限に留めることで、上からメイクをしても崩れないさっぱりとした使用感を実現しました。ジェルクリームはなめらかに伸びて患部に負担をかけません。爽やかなグリーンティの香りも魅力です。
『イハダ アクネキュアクリーム』の使用方法
1日数回、洗顔後の清潔なお肌に適量を患部に塗布してください。化粧水や保湿はクリームを塗った後につけましょう。顔だけではなく胸や背中のニキビにも使用可能です。塗った後にもメイクが可能なのですが、あまりに炎症が酷い場合は、様子を見ながら使用してください。
『イハダ アクネキュアクリーム』のクチコミをチェック
こちら、１本目使いきり２本目を使っています。サラッとしていて伸びもよく、塗ってしばらくすると乾いて、ベタつきも気にならないので使いやすいです。
:::あさぽん:::さん／38歳／混合肌
白いジェルクリームは良く伸びるし
ベタベタしないから、メイクをしてもヨレない。
親子で使えるのも気に入りました。
いぬっぺさんさん／50歳／混合肌
ニキビ・吹き出物は医薬品の『イハダ アクネキュアクリーム』で早めにケアを
『イハダ アクネキュアクリーム』は、思春期ニキビにも大人のニキビにもお使いいただけます。炎症が酷くなる前にクリームを塗り、早めのケアを心がけましょう！
＞＞もっと詳しく知りたい方はイハダのブランドサイトをチェック！
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