【肌を揺るがせるあらゆるストレスをなかったことにしてくれるブースター美容液。】
紫外線や大気汚染等のあらゆるストレスから肌を守り、併用するスキンケアの効果を高めてくれるブースター美容液。全成分の92％が自然由来成分でできています。
抗酸化力の高いハイビスカス花エキス等の植物エキス、保湿力の高いアセチルヒアルロン酸等が配合されています。肌の生まれ変わりに関わる肌の巡りにアプローチ。生命力が漲ってくるような健やかな肌に整えてれます。
洗顔後、化粧水で肌を整えてから、顔の中心から外側へ馴染ませていきます。肌や心の疲れがじんわりと解きほぐされ、身体の外へと流れていくよう。
私の場合は、いつものスキンケアの効きが鈍い、肌がごわつき、何となく不調をタイミングで取り入れました。肌の巡りが一気に良くなり、花粉による肌荒れを感じることもなく、肌のキメがさらに整い、明るさやハリ感に手応えを感じています。
肌が整うと、気持ちも前向きになるので、誰かと関わりを持つことも楽しみになり、行動や思考が活発になる気がします。私にとっては、肌の揺らぎ対策だけでなく、生きる活力を与えてくれるような美容液です。
2017年の発売以来、使い続けたいと指名買いをする方が後を絶たないそうです。4月からの価格改定も控えているので、購入される方も多いと思います。きっと、その魅力を実感できるように思います。

【角層のバランスに着目し、揺らぎをケア。美肌の5大要素を補う革新的発想の美容液。】
肌の角層に限りなく近いとされる、水分7、油分3の比率で構成されている美容液。21種類の植物成分が、ハリ、うるおい、ツヤ、キメ、なめらかさにアプローチし、揺らぎをケアしてくれます。
クラランスは、効果と安全性を兼ね備える成分にこだわり、植物由来原料、オーガニック成分、地元で栽培された植物を用いているそう。植物エキスに特化した独自の研究施設を所有するほど、成分の質の追求に余念がないそうです。
みずみずしさのなかに、オイルのなめらかさや濃密さがあります。水分と油分の絶妙なバランスで、揺らぎがちな肌に寄り添ってくれている感覚に。肌を軽く持ち上げるように、上へ上へとなじませていくと、肌がふっくらと生命力に溢れるように。頬の高い部分のツヤが綺麗に見えます。
乾燥による揺らぎを感じやすい時期に特に重宝しています。肌の水分と油分のバランスを整えることによって、揺らぎにくい肌へ。これからも愛用したい美容液です。

【独自の高浸透×高濃度×超安定技術のピュアビタミンC配合。揺らぎの時期にはもちろん、一生使い続けたいエイジングケア美容液。】
毛穴、ざらつき、キメの乱れなどのあらゆる肌トラブルに働きかけ、肌の総合力を高めてくれる美容液。肌質や肌悩みによって、ビタミンCの濃度を選択できます。
高い抗酸化力を誇り、ブライトニングやコラーゲン産生にアプローチしてくれる高濃度のピュアビタミンC、Cの働きを助ける高い抗酸化力や血行促進作用のあるビタミンEが配合されています。
独自の「シグナルロックコンプレックスⅡ」として、抗炎症作用のあるツボクサエキスや保湿作用のあるアーチチョーク葉エキスを配合。酵母エキス、アッケシソウエキス等が角層への浸透をサポートしてくれます。水溶性のCと油溶性のEの同時配合も然りですが、配合成分のバランスも絶妙で、使い続けて効果を実感しています。
10代の頃から肌の赤みに悩み、C5によるケアを続けてきました。徐々に肌の炎症が出にくくなり、肌の明るさを維持できるように。肌を褒められる機会も増えました。
2年程前にC10に切り替えてからも、肌のハリ感やキメの細かさを維持できています。
食事や睡眠、紫外線対策、スキンケア以外に気を遣っていることもありますが、オバジなしでは、現在の肌のコンディションには達していなかったとさえ感じます。
透明感とハリが漲る肌には不可欠だと感じるので、揺らぎやすい時期の肌のためだけに留まらず、一生モノの美肌のために愛用し続けたいと感じています。

【現在の私が美容液を選ぶうえで大切にしていることは？】
クレンジングや洗顔と同様に、美容液はスキンケアの要であると感じています。
私が美容液を選ぶうえで大切にしていることは、「自身の肌の特徴を理解したうえで、より自身に合う成分の入った「柱」になる美容液を決め、ケアをコツコツと継続すること。」です。
私の場合は、肌が明るめでキメが細かく、紫外線等で赤くなりやすい肌質であるため、肌に炎症を発生させないようにすることを大前提に、優しくキメを整える、角層に水分を蓄えるような保湿重視のスキンケア、美容液選びを心掛けています。
ビタミンCやトラネキサム酸、カンゾウエキス等の抗炎症作用のある成分、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿力の高い成分、メラニン生成抑制や排出効果のある成分を取り入れています。
今回ご紹介したオバジC10は、私の肌にとって、「柱」になる美容液です。
併用する美容液は、自身の肌に不足している要素を見極めて、微調整をかけるようにして選択します。普段は、2種類から4種類の美容液を使い分け。新しいうちに使い切りたいので、量は多めに、首にも馴染ませるようにしています。
自身の肌と向き合い続けて厳選した美容液を信じ、使い続けることを大切に、ケアを続けています。