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常備薬です。大抵の傷に使っています。余程悪化して膿を持ってしまったら、さすがに違う薬が必要になるので、病院に行く必要がありますが…。
ニキビにはオロナインと聞いていましたが、昔は恐いくらいに顔中悲惨なニキビだらけになってしまって、ストレスになっている原因を見つけて断つ、合う基礎化粧品に出逢うまではオロナインですらニキビのもとになるになるんじゃないかと使えませんでした。
最大ストレスを断ち、合う基礎化粧品に出逢ったことで落ち着き、毛穴やニキビ跡、憎きクレーターが目立ち、ニキビ自体も常にどこかしらに出来ているけど、あの頃に比べたら大分良くなった…、そのニキビに塗るようになりました。
熱く膿んでしまったような大きなニキビには、その箇所に綿棒でこんもり置くようにして眠れば、治ることも枯れることもないけれど、熱を持ったようなジクジク感が和らいでおり、治りが早くなるような印象です。
昔懸念していたような、オロナインは結構べったりしているし、塗ることでニキビになるんじゃ・・・なんてこともなく、安心して使えるものです。
傷にも使いますが、今はスキンケアの一部のように常にチューブタイプの小さいやつを机に置いておいています。
最近、感動したことがあって。
合わないシートマスクで肌が荒れてヒリヒリ痛く、ぷつぷつと小さい乾燥性の出来物が出来てしまって、いつものスキンケアではなにかが足りない!そう、クリームのような膜を張るもの!瞼もガッサガサで赤くなってて痛い!!という状況でしたが、ニキビができやすいこともあって、膜を張るようなクリーム系は持っておらず、軒並みジェルクリーム。
まったく被膜感もなく、瑞々しくって軽い使い心地!!今はそれが憎いッ!くらいに油膜になるクリームを欲してた。ニベアはニキビになるかしら!?ちょっと恐いな!?と避け。
それでも乾燥が気になってローズヒップオイルを使用して、ニキビにもならず乾燥を凌いでいましたが、それでもぜんっぜん足りない!!
使っているオイル自体、それほど被膜感のないもので付けても付けても、乾燥が酷いところは兎に角すぐにいなくなるので無駄だった…。
という状況で、目に付いたオロナインをスキンケア最後に一番痛い頬やおでこに塗っていくと、ビリビリぱりぱり痛かった肌がすうっと楽になったんです。
下手に毛穴を塞ぐような重たさや息ができないような窒息感もない。
広範囲のことだったので、オロナインの存在を最初すぐに気づけなかった。
瞼には、目に入らないようにしないといけないので、ほんとーに薄らと、手に取って指に馴染ませてからトントンと軽く置くようにしたところ、やはり生きているだけで肌が痛くて鳥肌が立つ状況から逃れられました。
頬はその一晩で大分で良くなって、翌日には赤みも引けていました。
瞼やおでこはまだまだですが、オロナインがある、それでなんとかなるはず!という安心感があります。
まあ、理想は皮膚科に行くことです。
一応薬なので、肌荒れが治ったらこういった使い方はしませんし、私の肌では大丈夫だったけど同じ使い方をしたらどうなるかは分からないので、そういう人もいるんだなぁと留めて頂ければと思います。
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