RMK / ジェルクリーミィファンデーション 口コミ

要約：「ツヤ感あり＋（それなりに）カバー力あり＋肌への負担がほぼなし（敏感肌でも大丈夫！）のファンデーション」

毛穴を隠したいがためにカバー力の大きいファンデーションを使っていました。そうすると、たしかにカバー力はあるのですが、なんか老ける。しかも、「塗ってますよ」感が非常にある。そんなときに、このカラーパフォーマンスアイズ（ブラウン）を購入しにいったときにつけてもらいました。「毛穴と赤みをなんとかしてください！」というお願いを笑って聞いてくださった京都大丸のRMKのお姉さん、ありがとうございます。

ファンデーションがいつも重くなって毛穴におちるわ、くすむわ、どうすれば・・・と話すと、ファンデーションのつきは下仕上げ（下地の相性）といかに薄くつけるかできまるそう。今回は、クリーミィポリッシュトベース（02）を肌になじませたあとに、コンシーラーで（多分一生取れないであろう）目の下のくまをカバーし、肌の赤みをベーシックコントロールカラー（グリーン）でとばし、ファンデーションをほんのわずかつけました。あまりにも量が少なくてびっくり。「半プッシュで十分ですから」といわれたときは半信半疑だったのですが、本当にそれで十分でした。RMKのファンデーションブラシにちょっとだけつけて軽くなでるだけで、ツヤ肌のできあがり。メイクをしだしてから初めてのツヤ肌、かなり感動しました。しかも、帰宅後に肌がつかれていない・・・。以前はファンデーションのあとどんより赤くすみした肌が見えたのですがなぜか生き生きしてる肌になっていました。

BAさんによると、コツは、「極力ファンデーションの量は少なめに」だそうです。どろっとした崩れ方には絶対ならないし、また、ファンデーションを多めに使ってでカバー力をだすなら、コントロールカラーやファンデーションで部分的に補正してあげたほうが絶対に仕上がりも、持ちもいいとのこと。乾燥地帯に住んでいたこともあり、あきらめていた艶メイク、できるようになってすごくうれしいです。

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