可愛いシュシュはいくつあっても足りない♪
シュシュで簡単にかわいくなれる
使う布によって表情がかわるシュシュは何個あってもかわいいアイテムです。そんなシュシュを自分で手作りしてみませんか？そうすれば大きさを自分好みに調整できます。今回は、一から教えてくれるHOW TOや画像でわかりやすく説明してくれているチュートリアルをご用意しました。
ファッションのアクセントになるシュシュ
手首につけても可愛いシュシュ
シュシュを小物として手首に巻いてもOK。2〜3個重ねづけしても、かわいくまとまります。
シュシュを小物として手首に巻いてもOK。2〜3個重ねづけしても、かわいくまとまります。
シュシュ作りに必要な道具はなに？
シュシュ作りでも大活躍の「ミシン」
布製のハンドメイド品はミシンが必要になってきます。シュシュ作りでも大活躍してくれる道具です。
ゴム紐はシュシュの大きさに合わせて
シュシュのくしゃくしゃ感を出すときに重要なゴム紐。シュシュの大きさによって幅や長さを変えましょう。
ミシンがない人はグルーガンや接着剤で
DIYの言葉とともに人気になったグルーガン。ミシンが無い人はグルーガンでシュシュを手作りすることができます。手軽に使えるのでミシンよりも簡単かもしれません♪
DIYの言葉とともに人気になったグルーガン。ミシンが無い人はグルーガンでシュシュを手作りすることができます。手軽に使えるのでミシンよりも簡単かもしれません♪
ちょっと変わった可愛いシュシュの作り方
DIY TopShop Bunny Ears Scrunchie {Cute gift Ideas} | ANNEORSHINE - YouTube
手作りのキュートなうさ耳シュシュ
シュシュ用の布とうさ耳用の布を裁断して、それぞれ個別で縫い合わせます。シュシュを作った後に、ウサギの耳として用意した布をシュシュに結んで、形を整えたら完成です。
シュシュ用の布とうさ耳用の布を裁断して、それぞれ個別で縫い合わせます。シュシュを作った後に、ウサギの耳として用意した布をシュシュに結んで、形を整えたら完成です。
How to make a satin scrunchie for THICK natural hair - YouTube
サテン生地で作るシュシュ
使用するのはサテンのツルツルとした素材です。綺麗な生地はきちんと縫製したほうがいいですね。ミシンの扱いさえ良ければ他の方法と同じです。
使用するのはサテンのツルツルとした素材です。綺麗な生地はきちんと縫製したほうがいいですね。ミシンの扱いさえ良ければ他の方法と同じです。
How to Crochet a Chain Scrunchie Tutorial - YouTube
モコモコシュシュでふんわり
編み物でのシュシュ作りです。編み物初心者さんには難しいかもしれませんが、見た目がとってもキュートなのでおすすめです。速度を落として視聴するといいです。
編み物でのシュシュ作りです。編み物初心者さんには難しいかもしれませんが、見た目がとってもキュートなのでおすすめです。速度を落として視聴するといいです。
ミシンを使わず手軽にシュシュを作ろう！
DIY Comment faire un chouchou pour cheveux - YouTube
グルーガンでできちゃう
生地よりも短めのゴムを用意します。グルーガンで生地の端をくっつけて裏返したらゴムを通し、一つの空洞をもう片方に少し入れ込んで、お互いをグルーガンでくっつけて完成です。
生地よりも短めのゴムを用意します。グルーガンで生地の端をくっつけて裏返したらゴムを通し、一つの空洞をもう片方に少し入れ込んで、お互いをグルーガンでくっつけて完成です。
How To Make A Scrunchie | Bethany G - YouTube
子供でも作れるシュシュ
作成しているのはなんと小学生くらいの女の子♪一生懸命説明してくれています。グルーガンさえあれば、子供とも一緒にシュシュ作りができます。
作成しているのはなんと小学生くらいの女の子♪一生懸命説明してくれています。グルーガンさえあれば、子供とも一緒にシュシュ作りができます。
NO SEW DIY Scrunchie! - YouTube
布用接着剤でシュシュ
使用するのは両面テープと布用接着剤です。両面テープはマチ針の代わりになります。ゴム紐も接着剤で止めるので、結び目がありません。
使用するのは両面テープと布用接着剤です。両面テープはマチ針の代わりになります。ゴム紐も接着剤で止めるので、結び目がありません。
まとめ
自分の好みの生地を見つけて、この機会にオリジナルシュシュを作ってみませんか？
@cosme編集部
そのままだとちょっと味気ないポニーテールも、シュシュをつければ華やかなヘアスタイルになります。コーディネートや気分によってシュシュのデザインを変えるのも楽しいです。