肌の赤み、気になりませんか?
ベースメイクにおいて、ファンデーションを厚く塗ったり、コンシーラーで隠したりする箇所はありませんか?特に頬や小鼻など、赤みの強い場所は、ファンデーションを塗ってもいまいち隠れず、メイクのたびにため息…なんてことも。そういった肌の赤みは、どのようにカバーすれば良いのでしょうか。
肌の赤みをカバーするコントロールカラー
コントロールカラーは、肌の色を均等にするのにぴったりのアイテム。特に肌の赤みをカバーするのに、コントロールカラーは欠かせません。肌の赤みは、グリーンを使うのが◎。白浮きしないような伸びのいいものを選ぶようにしましょう。
コントロールカラーの使い方
via www.cosme.net
コントロールカラーにも使い方があります。赤みをカバーするために使うものなので、必ず気になる部分だけにのせるようにしましょう。必要のないところに塗ると、肌色がなじみにくくなることも。また、白浮きしやすいので厚塗りは控えましょう。
おすすめのコントロールカラー
赤みをカバーするのに適したコントロールカラーは、グリーンだというのが分かりましたね。しかし、いざコントロールカラーを選ぶとなると悩むもの。こちらでは、肌の赤みをしっかりカバーするおすすめのコントロールカラーをご紹介します。
色ムラを補正して理想の肌色に!

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RMK / ベーシック コントロールカラー「03 グリーン」
¥
※生産終了
SPF20・PA++
クリーミーなテクスチャーで肌にぴたっと密着します。ぷるんとしたジェルが毛穴やニキビ跡の凹凸に入り込み、肌悩みをなめらかにカバー。つるんとした透明感のある仕上がりを叶えます。
SPF20・PA++
クリーミーなテクスチャーで肌にぴたっと密着します。ぷるんとしたジェルが毛穴やニキビ跡の凹凸に入り込み、肌悩みをなめらかにカバー。つるんとした透明感のある仕上がりを叶えます。
03グリーン購入。年中頬が赤く、チークを付けてもただの火照り顔に。付けたい色も映えないのでBAさんに相談して購入しました。これを使うか使わないかでベースメイクの完成度が変わってきます。
肌の赤みをしっかりカバー!

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グリーン使用中。赤みカバーで選びましたが、肌から浮かない程度にくすみが飛ぶカラーで使いやすい色合いです。顔が白くなったりはしないのですがきちんとトーンアップします。ファンデのノリも良く、夏場でもヨレにくく長持ちするし、下地として満足。乾燥やべたつきも感じません。少量で伸びがよいので、1本でかなりの期間使用します。
美容液成分配合のコントロールカラーベース

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キスミー フェルム / トーンアップベース クリアグリーン
¥
※生産終了
SPF22・PA++
ひと塗りで色ムラを補正するコントロールカラーベース。美容液成分配合で、乾燥しがちな肌にうるおいを与えます。凹凸補正効果で目元や口元などヨレやすい部分にしっかりフィットするのも◎。
SPF22・PA++
ひと塗りで色ムラを補正するコントロールカラーベース。美容液成分配合で、乾燥しがちな肌にうるおいを与えます。凹凸補正効果で目元や口元などヨレやすい部分にしっかりフィットするのも◎。
くすみが気になるため、肌を明るくしてくれる下地を探していました。口コミをみて購入しました。伸びがいいです。肌もしっかりと明るくしてくれます。今まで使っていた下地はツヤが出るものでしたが、こちらはマットな仕上がりです。綺麗に仕上がるので気に入りました。
いかがでしたか?赤みや色ムラをカバーするなど大事な役割を持つコントロールカラーは、積極的にメイクに取り入れたいところ。ぜひ、自分にぴったりのコントロールカラーを見つけてみてくださいね♪
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