秋にはエフォートレスなポニーテールを♡
最近よく聞く「エフォートレス」。ファッション用語でルーズな感じ・努力をしないなどの意味で使われ、ファッション雑誌「ELLE」が発信した用語です。日本語で言うところのこなれ感のようなもの!そんな中、この秋はエフォートレスなポニーテールが流行っています。ポイントを押されて、大人きれいなヘアスタイルにしてはいかがでしょうか♡
「エフォートレス」ポニーテールって?
ポニーテールを結うと、どうも子供っぽくなってしまうという人は意外と多いもの。そんな人に足りないのがまさに「エフォートレス」。程よいルーズ感が、大人のこなれ感を演出してくれます。
計算されてるのにされてない感じが◎
ざっくりなポニーテール
後れ毛の出し方や、前髪の出し方・結ぶ位置のバランスは、鏡を見て綿密に計算しましょう。エフォートレスなポニーテールは、ラフで努力をしないという意味がある一方、したたかな計算が不可欠。合わせ鏡で最終チェックを怠らないように。
サイドにねじりを加えてオリジナルに♪
みんなと同じじゃつまらない!
ポニーテールはどうしてもマンネリ化してしまうヘアスタイル。そんな時はちょい足しで解決! 今が旬のねじりやくるりんぱを足して、自分だけのオリジナルポニーテールにしてみてはいかがですか?画像のようにサイドのアレンジを加えると、横から見たシルエットがグッと大人っぽくなります♡
まとめ
昔からあるポニーテールも、今が旬のエフォートレスを取り入れればこんなに大人で今風になります。きっちりと結ってしまって、なんだか学生の様になっていた人でも、適度に崩してラフ感を出せば、簡単にそれらしくなります。難しいことは何1つないので、気軽にチャレンジしてみてください♪