コントロールカラーで肌悩みを解決!
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ベースメイクの際に、必ずコントロールカラーを使っているという方はそう多くないようですが、自分の肌悩みを解決してくれる色のコントロールカラーを取り入れれば、ベースメイクの仕上がりがワンランプアップすること間違いなしです。そこで、肌悩み別の選び方やコントロールカラーの使い方、おすすめの商品などをまとめてみました。
コントロールカラーとは?
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コントロールカラーとは、くすみや血色の悪さなどカバーして肌の色を補正してくれるものです。同時にファンデーションの発色を良くしてくれる効果もあります。化粧下地の効果を兼ね備えたものや、部分的に使うものなど様々です。ある化粧品会社の調査によると、コントロールカラーを日常的に使っている方の割合は、あまり多くないようです。
コントロールカラーはいつ使うのが正解?
コントロールカラーは、ベースメイクのどのタイミングで塗ったらよいのでしょうか。ベースメイクの際には、まず化粧水などでスキンケアをし、日焼け止めを塗った後、化粧下地を塗ります。この後にコントロールカラーを使います。化粧下地を兼ねたものは、日焼け止めのあとに直接塗りましょう。
コントロールカラーの効果的な塗り方
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コントロールカラーを塗るときには、たくさんつけすぎないようにしましょう。あまり塗りすぎるとヨレの原因になってしまいます。頬、額、顎にのせ、中心から外側に向かって塗っていきます。カバーしたい部分に重点的につけると、メリハリが出ます。気になる部分には、トントンとなじませるように塗ってカバーしましょう。
あなたの肌悩みを解決してくれるカラーはこちら
コントロールカラーは、肌悩みによってカラーを選びましょう。
・ピンク:血色良く見せたい
・イエロー:くすみや色むらが気になる
・オレンジ:クマを隠したい
・パープル:透明感を出したい
・グリーンやブルー:赤味やニキビ跡を隠したい
ただし、色の白い方や血色のよくない方がブルーを使う際には注意が必要です。
・ピンク:血色良く見せたい
・イエロー:くすみや色むらが気になる
・オレンジ:クマを隠したい
・パープル:透明感を出したい
・グリーンやブルー:赤味やニキビ跡を隠したい
ただし、色の白い方や血色のよくない方がブルーを使う際には注意が必要です。
6色のラインナップで肌悩みを解決!

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エレガンス / モデリング カラーベース UV
¥
※生産終了
SPF35・PA+++
エレガンスの「モデリング カラーベース UV」は、絶妙なカラーで肌の色を自然にコントロールします。毛穴や肌の凹凸をカバーして、つるんとしたなめらかな仕上がりに。SPF35・PA+++で紫外線から肌を守ってくれるのも嬉しいポイントです。
SPF35・PA+++
エレガンスの「モデリング カラーベース UV」は、絶妙なカラーで肌の色を自然にコントロールします。毛穴や肌の凹凸をカバーして、つるんとしたなめらかな仕上がりに。SPF35・PA+++で紫外線から肌を守ってくれるのも嬉しいポイントです。
グリーンを使ってます。
赤み補正に役立ち、すくみが消え、透明感が出て、好きな商品です。
プチプラが嬉しい♪オレンジのコントロールカラー

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メディア / メイクアップベースR「オレンジ」
¥
30g・825円(税込)
SPF27・PA++
メディアの「メイクアップベースS (オレンジ)」は、肌のくすみやクマ対策に!明るい肌に見せてくれます。同じシリーズのグリーンは赤味を消して、透明感をアップしたい方におすすめ。肌悩みによってチョイスしましょう。
SPF27・PA++
メディアの「メイクアップベースS (オレンジ)」は、肌のくすみやクマ対策に!明るい肌に見せてくれます。同じシリーズのグリーンは赤味を消して、透明感をアップしたい方におすすめ。肌悩みによってチョイスしましょう。
オレンジ購入。
くすみを飛ばせて、そこそこ補正効果あり。
仕事だけの日はこれとコンシーラーとパウダーで十分です。
うるおい成分配合のコントロールカラー

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無印良品 / UVベースコントロールカラー「ブルー」
¥
30ml
SPF50+・PA+++
紫外線から肌を守る化粧下地です。カミツレ花エキス・ホホバ種子油・シア脂、アンズ核油などの植物性うるおい成分のほか、ヒアルロン酸Naなどの保湿成分を配合。無香料・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー・紫外線吸収剤フリーです。
SPF50+・PA+++
紫外線から肌を守る化粧下地です。カミツレ花エキス・ホホバ種子油・シア脂、アンズ核油などの植物性うるおい成分のほか、ヒアルロン酸Naなどの保湿成分を配合。無香料・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー・紫外線吸収剤フリーです。
ずっとブルーを愛用。
透明感でるし、くすみ感もなくなる!
化粧ノリもよいし
お値段以上です。
肌にとろけるように密着!

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RMK / ベーシック コントロールカラー「03 グリーン」
¥
※生産終了
SPF20・PA++
RMKの「ベーシック コントロールカラー」は、気になる色味やくすみを補正して、理想の肌へと導きます。肌のキメを整えながら、透明感のある仕上がりに。シンプルなパッケージも魅力的です★
SPF20・PA++
RMKの「ベーシック コントロールカラー」は、気になる色味やくすみを補正して、理想の肌へと導きます。肌のキメを整えながら、透明感のある仕上がりに。シンプルなパッケージも魅力的です★
パープルとグリーンを購入。
パープルは目元まわり用で、塗ると目元が明るくなり、アイシャドウが映えます♪
グリーンは頬用で、私の頬は赤みがあるので塗ると塗らないとでは全然違います。
もっと早く出会っていれば良かった~と思える商品です(^^)/
オレンジ、ラベンダー、ピンク、グリーンをラインナップ!

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ケイト / スキンカラーコントロールベース「LV」
¥
24ml・1,650円(税込) (編集部調べ)
SPF19・PA++ / SPF20・PA++ / SPF20・PA+
透明感をつくりながら、フィット&コントロール処方でファンデの上からも自在に盛れる「上地」機能を搭載したカラーコントロール下地です。
SPF19・PA++ / SPF20・PA++ / SPF20・PA+
透明感をつくりながら、フィット&コントロール処方でファンデの上からも自在に盛れる「上地」機能を搭載したカラーコントロール下地です。
ラベンダーカラーのベースを購入しました。
不自然に白くならず、くすみを飛ばしてくれて
いい感じの白さと透明感が出て肌がきれいに見えました。
まとめ
いかがでしたか?肌悩みを解決して、なりたい肌に近づくことができそうなコントロールカラー。使ってみたいと思いませんか?体調や季節などによるお肌の状態の違い合わせて、カラーを使い分けるとさらに効果的です。肌の色の補正だけでなく、ファンデーションの発色も良くなります。コントロールカラーを使いこなして、ワンランク上のお肌を目指しましょう。
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