サロンに行かなくてもツヤサラ髪は手に入る!
女子なら誰もが憧れるツヤサラ髪。ヘアサロンでトリ―トメントやヘッドスパしてもらわないと無理…と思っているあなた。実は、家でできる4つのお手入れがあるんです!今回は、セルフケアのやり方をご紹介。髪のダメージを減らして、理想の美髪を手に入れましょう♪
①ブラシは天然素材のものを使う
ブラッシングは、抜け毛を落としたり頭皮を刺激して活性化させたりするのに効果的です。そこで大事なのが、ヘアブラシの素材。ナイロン製のものが一般的だと思いますが、髪をとかす度に静電気が起きてしまうことが多いはず。そんな時、天然素材のヘアブラシなら摩擦が起きにくく、ダメージを減らすことができます。
②シャンプーの仕方を工夫する
シャンプーをする時には、次のことに気を付けましょう!
①地肌まで届くようにしっかり髪の毛を濡らし、軽く水気を切る。
②シャンプーはそのまま髪につけず、手のひらで泡立てる。
③シャンプーをつけるのは髪の毛ではなく地肌。
④頭皮をマッサージするように指先を使って洗う。
⑤地肌からしっかりと洗い流す。
なんとなく「シャンプー=髪の毛を洗う」という認識の方が多いと思いますが、頭皮をしっかり洗い皮脂や汚れを落とすことがポイントなんです。
①地肌まで届くようにしっかり髪の毛を濡らし、軽く水気を切る。
②シャンプーはそのまま髪につけず、手のひらで泡立てる。
③シャンプーをつけるのは髪の毛ではなく地肌。
④頭皮をマッサージするように指先を使って洗う。
⑤地肌からしっかりと洗い流す。
なんとなく「シャンプー=髪の毛を洗う」という認識の方が多いと思いますが、頭皮をしっかり洗い皮脂や汚れを落とすことがポイントなんです。
③トリ―トメントでダメージケアを
トリ―トメントは主に2種類、洗い流すタイプと洗い流さないタイプがあり、これらを併用することで効果UPが期待できます。
まずはシャンプー後、水気を切ったところに洗い流すタイプのトリートメントを髪全体になじませます。この時すぐに流さず少し時間をおいて浸透するのを待ってから、すすぎ残しがないように流しましょう。次に、ドライヤーをかける前につけるのが洗い流さないタイプのトリ―トメント。熱や紫外線からのダメージを防ぐだけでなく、寝ている間に浸透し次の朝髪が生き生きします。
まずはシャンプー後、水気を切ったところに洗い流すタイプのトリートメントを髪全体になじませます。この時すぐに流さず少し時間をおいて浸透するのを待ってから、すすぎ残しがないように流しましょう。次に、ドライヤーをかける前につけるのが洗い流さないタイプのトリ―トメント。熱や紫外線からのダメージを防ぐだけでなく、寝ている間に浸透し次の朝髪が生き生きします。
④ドライヤーの種類やかけ方を変えてみる
ドライヤーもなるべく髪に負担のかからない製品を選ぶと良いでしょう。現在はマイナスイオンが出るドライヤーや、低温タイプなどが発売されています。ダメージを与えないためには60度くらいの温度で、短時間の使用にする方が◎。高温で一気に乾かそうとせず、低温でサッとかける程度にすると髪のうるおいが長持ちします。
まとめ
いかがでしたか?簡単に取り入れられる方法が意外とたくさんありました。髪を熱から守ることが、ツヤサラ髪になるポイントになってきます。また、シャンプーの仕方を変えるだけでも効果が目に見えるはずです。ぜひ参考にして、今日から実践してみてください★