試したことある?UVパウダー
強い日差しにさらされるこの季節は、日焼け止めが欠かせませんよね。でも、肌の負担を考えると塗りすぎは避けたいですし、汗や皮脂などで流れるたびに何度も塗り直すのも面倒だったりします。そんな時に手軽に使えるのが、UVパウダー。すっぴんでいたい日の紫外線対策にも大活躍してくれます。
どんな時に使ったらいいの?
では、UVパウダーはどんな時に使うとよいのでしょうか。UVパウダーは普通の日焼け止めでは肌が荒れてしまうという肌の弱い方におすすめです。また、日焼け止めを塗り直すことのできない化粧直しの際に、仕上げにささっと使うのにも便利です。薄付きなので、化粧を厚塗りにしたくない時に下地の上に重ねるのもいいですね。
おすすめの使い方が知りたい!
UVパウダーはそれだけで使うのではなく、ファンデーションや日焼け止めに重ねて使うのがおすすめ。ファンデーションに重ねると、日焼け止め効果だけでなく、肌をより綺麗に見せることができます。肌にのせるときはパフで馴染ませるようにムラなく付けます。この時パフをよく揉みこんでパウダーを馴染ませておくのがポイントです。次は、おすすめのアイテムを順次ご紹介していきます。
保湿効果もあるのにテカらない

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時間が経ってもテカリ知らずで夏の化粧崩れ対策におすすめ。SPF50・PA+++とUV防止効果もバッチリなのに、保湿効果もあってお肌にも優しいので、夏の肌荒れにも安心です。肌色にあわせて選べる「ピンクベージュ」と「ペールラベンダー」の2色を展開。
マットになりすぎずふわっとした肌になります。
ラベンダーの色を選びましたが、ほんのりトーンアップしてくれます。白くなりすぎることはなかったです。
加えてUV効果、これからも夏は使い続けようと思いました!
気になる毛穴悩みを集中カバー!

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スキンケアができて、カバー力も高いUVパウダー。テカリにくく、均一なうるサラ肌をキープしてくれるので、毛穴やくすみを集中的にカバーしたい時におすすめです。単体で使えば石けんでオフできるので、おうちメイクにも活躍してくれそうなアイテムです。
塗った瞬間サラッとして気になるテカリを抑えてくれます。
薄づきだけど毛穴をぼかしてくれて
カバー力も高いのでコンシーラーも必要なかったです。
ダメージブロックもスキンケアもこれ1つでOK!

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SPF50+・PA++++と高い紫外線防止効果に加え、ブルーライトや遠赤外線、チリ、ホコリなどもカット。繊細なパウダーで肌悩みを自然にぼかしながら、働きの異なる3種のコラーゲンが肌にハリ感を与えてくれます。
UV下地がニガテなので、こちらのパウダーをBBクリームやファンデの後に使っています。毛穴が目立ちにくくなるし、ふわっとした感じの肌になるのが好きです。これで日焼け止め効果があるので手放せません。何度もリピしてます!こまめに付け直しても厚ぼったくならないのも良いです
時間が経ってもうるサラ肌が持続

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UVA・UVBから肌を守るノンケミカルの日焼け止めパウダー。軽いつけ心地で重ねても厚塗り感が出ず、自然な仕上がりに。皮脂吸着パウダーがテカリ崩れを防ぐとともにシルクの保湿効果がうるおい感をキープしてくれます。
こちらは付け心地も軽くて、毛穴や肌の凹凸を
目立たなくしてくれます!
肌が綺麗に見えるし、メイクの最後に使うと
崩れにくくなります!
ノンケミカルがうれしいUVパウダー

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ミネラルと美容液成分でできた日焼け止めパウダー。紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方なのでデリケートな肌でも使いやすい処方になっています。「マット」と「シマー」2種類の質感をラインナップしているので、好みの仕上がりによってセレクト可能。
まとめ
いかがでしたか?日差しがきつくなってくると気になるのが皮脂による化粧崩れや日焼け。そんな時におすすめなのが、ここで紹介したUVパウダーです。液体の日焼け止めよりも肌に優しく、それでいてUV防止効果も高いUVパウダーは化粧直しにもとっても便利です。さらさらとした付け心地も暑い季節には嬉しいですね。
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