面長さんにぴったりのショートヘア
サイドの長さを残すと、更に長さをカバー
こちらは、前髪、顔周り、襟足へと3段階のレイヤーを感じさせています。襟足が長い方、前髪が短い方には、こうした「途中に切り替えポイント」を作るのがおすすめです。
こちらは、前髪、顔周り、襟足へと3段階のレイヤーを感じさせています。襟足が長い方、前髪が短い方には、こうした「途中に切り替えポイント」を作るのがおすすめです。
前髪パッツンのショートボブは、面長さんだからカッコイイ!
幅の広い前髪パッツンは、面長さんだから決まるスタイル。襟足は顎より上にし、こちらも顔周りの長さを短く見せています。
幅の広い前髪パッツンは、面長さんだから決まるスタイル。襟足は顎より上にし、こちらも顔周りの長さを短く見せています。
面長さんにおすすめのミディアムヘア
これは、面長さんじゃなきゃできないカッコよさ!
こちらも、顔周りのラインにいくつかレイヤーが入っているため長さが目立ちません。真ん中から分けた前髪と、ラフなカールで「外人風」のミディアムが似合う。これは面長さんの長所です。
こちらも、顔周りのラインにいくつかレイヤーが入っているため長さが目立ちません。真ん中から分けた前髪と、ラフなカールで「外人風」のミディアムが似合う。これは面長さんの長所です。
前髪、サイド、襟足に沢山のレイヤーと、外はねカール
前髪を作るなら、毛先をサイドに流すのがとっても似合います。また、前髪から襟足までに沢山のレイヤーがあり、全て外はねにするのもポイントです。
前髪を作るなら、毛先をサイドに流すのがとっても似合います。また、前髪から襟足までに沢山のレイヤーがあり、全て外はねにするのもポイントです。
前髪を思いっきりラフに流す
こちらは、顔周りの髪は顎までの長さなので、一つ間違えると顔の長さを強調しやすいスタイルですが、サイドから大きくラフに前髪を流すことで「似合う」スタイルになっています。
こちらは、顔周りの髪は顎までの長さなので、一つ間違えると顔の長さを強調しやすいスタイルですが、サイドから大きくラフに前髪を流すことで「似合う」スタイルになっています。
面長さんにイチオシのロングヘア
ポイントは長めの前髪をサイドに流す
こちらは、前髪の分け目と全体のスッキリ感で、本来なら面長を強調しやすいスタイルですが、ポイントは緩めのカールで頬骨あたりに流した前髪です。
こちらは、前髪の分け目と全体のスッキリ感で、本来なら面長を強調しやすいスタイルですが、ポイントは緩めのカールで頬骨あたりに流した前髪です。
ゴージャスパーマが一番似合うのは面長さん
顎から下に強めのカールでゴージャスに!前髪の分け方によって顔が長く見える場合もありますが、こういうスタイルは面長で大人っぽいということをアピールするくらいが良いんです!
顎から下に強めのカールでゴージャスに!前髪の分け方によって顔が長く見える場合もありますが、こういうスタイルは面長で大人っぽいということをアピールするくらいが良いんです!
かわいく見えるロングヘアはこちら
こちらも、前髪の一番端は少し長めにし、目から頬骨、顎に向けて段階を作っています。一番長いフレームにあたる部分を外はねにしているのもポイントです。
こちらも、前髪の一番端は少し長めにし、目から頬骨、顎に向けて段階を作っています。一番長いフレームにあたる部分を外はねにしているのもポイントです。
面長さんにおすすめのアップスタイル
前髪のサイドに作ったレイヤーは残しましょう
ややサイドに結び目を作り、前髪と、前髪のレイヤー、耳の後ろ部分は残します。視線を散らすのはアップスタイルでも共通のポイントです
ややサイドに結び目を作り、前髪と、前髪のレイヤー、耳の後ろ部分は残します。視線を散らすのはアップスタイルでも共通のポイントです
ポニーテールはどんな顔型でも似合います
面長さんは特にポニーテールが良く似合います。このように前髪を広めにとり、テールはウェーブをかけて顔周りから見えるくらい広がりを持たせるのがポインです。
面長さんは特にポニーテールが良く似合います。このように前髪を広めにとり、テールはウェーブをかけて顔周りから見えるくらい広がりを持たせるのがポインです。
面長さんを美人に見せるハーフアップ
これも面長さんにとっても良く似合います。目から下の顔の長さが気になる人は、前髪は頬骨あたりに留めた方がベター。
これも面長さんにとっても良く似合います。目から下の顔の長さが気になる人は、前髪は頬骨あたりに留めた方がベター。
まとめ
いかがでしたか?面長さんのポイントをまとめると、「前髪を作るなら眉と目の間の長さ」「流すなら毛先カールで頬骨にかかる長さ」「顔周りは何段かのレイヤーを入れる」ということになります。ただ欠点を隠すという概念ではなく、長所を活かすこと。面長さんだから似合うヘアスタイルに挑戦し、コンプレックスをチャームポイントに変えてしまいましょうね!
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顔の長さをカバーするには、「前髪」と「襟足」の長さの差をなるべく少なくする事がおすすめです。前髪を頬骨のあたりでカールさせ、サイドに流せば、目から下の長さも気になりません。