いつもおごってもらっているあの子☆
彼女たちには愛される共通の特徴があった♡
お食事のお誘いをいつも受けている女子っていませんか？彼女たちは普通にしているだけなのにいつも食事の予定でいっぱい。そんな彼女たちの秘密とはいったいなんでしょうか？男性から「あの子と一緒にご飯食べに行きたいな！」と思われるポイントがいくつかあるようです♪
食事のお誘いにはストレートに喜びを表現
「誘ってくれてありがとうー♡」と大げさなぐらいが◎。
自分を選んで誘ってくれたことは単純に喜ぶべきこと。男性からしても嬉しさをストレートに表現してくれればうれしいこと間違いありません☆冷めた反応だと「あ、もしかして迷惑だったかな」なんて思わせてしまうことも…。誘いがあったらとにかく嬉しいことを伝えましょう！
「なんでもいいよ」はNG
乗り気ではないのかな？と相手に思わせちゃうかも！
「何が食べたい？」と聞かれた時に「なんでもいいよ」という人は少なくありませんが、これもNG。相手を気遣ってあえてそういう回答をしていても、聞いた相手はもしかしたら積極的な意見を聞きたいのかもしれません。自分の食べたいものをリクエストしてみましょう。もしくはいくつかの案を提示して、相手に選んでもらうっていうのもあり！
食事は楽しく、美味しそうにするのが基本
最低限の礼儀はマスト！
食事の時、相手が美味しくなさそうに食べていたら気分がよくないですよね。食事は美味しそうに食べましょう。また食べる際の「いただきます」「ごちそうさま」も大事なポイント。笑顔で楽しく食べる相手には「また誘いたい」と思うようです。
最初からおごってもらうスタンスはダメ！
こちらも支払う気持ちで食事に行きましょう
いつの時代も男性が女性と一緒に食事するといえば、男性が全額出して当たり前と考える人は多いもの。女性からしたらそれは理想かもしれません。でもその考えはいったん封印。お会計の際もお財布を出して「自分の分は出すよ」と言っておごってもらうつもりじゃなかったことを伝えましょう。
それでもごちそうしてもらった時は「ありがとう」
感謝の気持ちは「直接」「その場で」「心を込めて」が大事
おごってもらったらすぐにお礼を伝えましょう。どんな状況でもなるべく早く伝えることが鉄則です。「時間がたってからメールで」はNG！お礼もはっきり分かりやすく言うと◎。「とても美味しかったし楽しかった」など一言添えると感謝の気持ちがさらに伝わりますよ。
まとめ
性別関係なく、食事が楽しかった相手とはまた一緒にご飯を食べに行きたいと思うもの。自分を誘ってくれた相手の気持ちも考えて、気持ちのいい時間を過ごせるように意識することが再び誘ってもらえることにつながります！
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mayu♡
