まほうがつまった眉えんぴつが登場!
2015年12月7日に、日本初形状のアイブロウペンシルが発売されました。その名は「まほうの眉えんぴつ」。たくさんの“まほう”がつまった眉えんぴつは、色んな眉のお悩みを解決してくれるアイテムとして評判を呼んでいます。一体どんな商品なのでしょうか?発売したばかりでまだあまり知られていないこのアイテムについてご紹介します。
ポイントはナナメ芯
えんぴつ削りも付属
( げちゃぽさんの投稿写真)
まほうの眉えんぴつのポイントはその形状。パッと見は普通の眉えんぴつですが、よく見ると芯がナナメになっています。これは偶然ではなく、ナナメに削られているんです。この形がまほうのひとつ。専用のえんぴつ削りも一緒に付いています。このペンが描く眉のまほうとはどんなものでしょうか。
タッチの切り替え
タッチの切り替えで変化をつけられる
( lemon*pieさんの投稿写真)
まずこの形状のメリットは、タッチを切り替えることで変化をつけられること。寝かせて描くか立てて描くかの違いだけで、パウダー風とシャープなペンシル風に使えます。色は日本人の肌に合う色「ビターショコラ」「ハニーベージュ」の2色で展開されています。
皮脂と反応する機能
発色は皮脂で変わる!?
(jisきくこさんの投稿写真)
えんぴつの芯はやや硬めですが、なんと皮脂に反応してふんわりとした質感になります。やさしい発色なので自然に眉を描け、皮脂と反応して馴染む眉メイクが1日中持続します。また軸も手にすっぽり収まるので描きやすさも抜群です。
基本の眉の描き方
基本の眉の描き方
1. 基本の並行眉はまず、眉尻の部分をペン先を立てて描きます。
2. 次に眉頭から眉尻に向かって、まほうの眉えんぴつを寝かせて眉の色をのせていきます。余計な部分は眉ハサミでカットします。
(しょうまろさんの投稿写真)
2. 次に眉頭から眉尻に向かって、まほうの眉えんぴつを寝かせて眉の色をのせていきます。余計な部分は眉ハサミでカットします。
(しょうまろさんの投稿写真)
いろんな悩みに対応!
眉毛のタイプは人それぞれ
(げちゃぽさんの投稿写真)
眉毛には、薄さや濃さ、毛の量や形と様々なコンプレックスを持つ人はたくさんいます。ナナメ芯のおかげで、それぞれの悩みに合わせた眉メイクが実現。眉の特徴によって、えんぴつを立てて描いたり寝かせて描いたりしてうまく使い分けましょう。
♦濃い眉や細眉、そしてゲジ眉の場合
眉尻の部分はえんぴつを立てて描き、他の部分は寝かせて書きます。
♦薄眉やまだら眉の場合
眉の真ん中のみ立てて描きます。描いていく順番や描き方にも注意して、自然な眉に仕上げましょう。
♦濃い眉や細眉、そしてゲジ眉の場合
眉尻の部分はえんぴつを立てて描き、他の部分は寝かせて書きます。
♦薄眉やまだら眉の場合
眉の真ん中のみ立てて描きます。描いていく順番や描き方にも注意して、自然な眉に仕上げましょう。
こんな機能がつまった眉ペンシルならぜひ試してみたいと思いませんか?お手頃な価格で手に入るので、見つけたらぜひ手にとってみてくださいね。きっとあなたにもまほうの眉えんぴつの不思議な力が使えますよ♡