クマは魅力DOWN→メイクでばっちりカバーしましょう!
しっかりメイクは基本です♪
目は顔のパーツの中でも特に印象を左右する重要なパーツです!目元にクマが残っていると、せっかくおしゃれしても悪い印象を与えてしまいます。できてしまったクマはメイクできれいに隠しておきたいですよね。でも、実はクマにはいくつかの種類があるのでカバーの仕方も色々。それぞれのクマに合ったメイクで、ばっちりカバーしましょう!
クマはどうしてできるの?
下まぶたは特に皮膚が薄いため、体調の変化などが表れやすい場所です。そのため、血行不良やむくみがクマになってしまうのです。また、目の大きい方や頬骨が張っている方は目の下のたるみやクマができやすく、目の下に脂肪が多いと皮膚の色素沈着がより濃く見えてしまい、クマの原因になると言われています。
血行不良タイプの「青クマ」
青クマは不健康な印象にも・・・
青クマはパソコンやスマホによる血行不良などの眼精疲労が原因!血行が悪くなってしまうと、血の色が青っぽくなってしまい目の下に青クマができます。色白な人ほどひどく見えてしまうんです。そんな青クマには反対色のオレンジ色のコンシーラーが効果的!また、ピンクのコントロールカラーで血色をよく見えるようにするのもGOOD。
ハーバー / パーフェクトカバーコンシーラー「ナチュラルオレンジ(03)」
2,000円
SPF25・PA++
ダイヤル式筆ペンタイプのコンシーラー。光コントロールパウダーを配合し、薄づきでもしっかりカバー。クマやくすみを隠すだけでなく、アイクリームにも使われている美肌成分配合で、ケアもしてくれます。
SPF25・PA++
ダイヤル式筆ペンタイプのコンシーラー。光コントロールパウダーを配合し、薄づきでもしっかりカバー。クマやくすみを隠すだけでなく、アイクリームにも使われている美肌成分配合で、ケアもしてくれます。
慣れると使い勝手がいいです。
コンシーラーというとシミ隠しと目の下クマ隠しくらいしか使ってなかったんですが
これは豊齢線とばしにアイシャドウベースとしても使えます。
色素沈着タイプ「茶グマ」
茶グマは疲れて見えます!
茶グマの原因は色素の沈着です!目元に強い摩擦がかかることでシミになるので、目をごしごしこすったり、メイク落としの時に強く力を入れすぎると茶グマができやすくなってしまいます。この場合はイエローのコントロールカラーを使いましょう!こすらないように気を付けながら茶クマの部分に押すようにつけていきます。
エクスボーテ / トゥルーカラーUV「イエロー」
23g・4,500円
SPF15 PA++
クマやくすみを光の効果で飛ばし、透明感のある明るい肌に導くコントロールカラー。ファンデーションをしっかり密着させ、メイクもちもキープ。
SPF15 PA++
クマやくすみを光の効果で飛ばし、透明感のある明るい肌に導くコントロールカラー。ファンデーションをしっかり密着させ、メイクもちもキープ。
この下地にファンデつけるとパーフェクト!
毛穴も目立たないきれいな素肌美人になれます。
ワンプッシュでも十分伸びるのでしばらく持ちそうな感じ。
肌のたるみタイプ「黒クマ」
黒クマは加齢などによって目元がたるんでいくことによって起こります。これは年を取ると少しずつ避けられなくなっていくことですが、あきらめるのはまだ早い!つけすぎない程度に明るめのベージュのコンシーラーとハイライトをのせて、目元に光をプラスしてみましょう。ハイライトはパウダータイプをサラッとのせるようにすると効果的です。
NARS / ラディアントクリーミーコンシーラー
3,400円
@cosmeベストコスメアワード2016 ベストコンシーラー 第1位に輝いた人気のアイテム。気になる黒クマやシミなどをしっかりカバーし、肌色を均一に整えてくれます。
@cosmeベストコスメアワード2016 ベストコンシーラー 第1位に輝いた人気のアイテム。気になる黒クマやシミなどをしっかりカバーし、肌色を均一に整えてくれます。
加齢による目の下のたるみからの 黒クマを気にしておりました。
赤い口紅で消すなどで色々試しましたが、手間がかかるのがネックでした。
カラーは口コミから Honeyを購入。手間いらずで今まで使ったコンシーラーで一番黒クマが隠せました。
メイクだけじゃない!クマを撃退する3つの方法
メイクで隠すのも必要なときがあると思いますが、日ごろからのケアを欠かさないようにするとよりメイクの働きが良くなります。例えば、青クマはホットマスクをしたり、優しく目元をマッサージすることで血行を良くするといいです。茶クマは、クレンジングを優しく丁寧に行うことで美白効果によって色素沈着を抑えられます。黒クマはアンチエイジングを欠かさず、紫外線に気を付けて肌を若々しく保ちましょう!
厄介なクマをなんとかしたい! タイプ別クマの解消方法 - biche(ビーチェ)

目の下にできるクマ。クマがあるだけで、表情が一気に冴えなくなってしまいます。そんな美の大敵であるなかなか消えない頑固なクマの解消方法をタイプ別にご紹介します。
まとめ
いかがでしたか?適切な知識+毎日のケア+適切な化粧品があればクマは怖くありません!化粧品に関しては肌トラブルがあったら良くないので、それぞれに合った化粧品を探してみましょう。きれいは努力なくしては手に入らないものです。さぁ、頑張りましょう!