つけまつげはつけ方次第でナチュラルにもゴージャスにもなる!
つけまつげはデカ目用やナチュラルタイプ、フルタイプや部分用となりたい目元に合わせて豊富な種類から選ぶことができます。つけまつげの種類やつけ方によってメイクの印象も大きく変わります。まずはつけまつげの基本的なつけ方を覚えましょう。
つけまつげに必要な道具
まず、つけまつげをつけるのに必要な道具を揃えましょう。つけまつげをつけるには、つけまつげのほかに、つけまつげ専用のり(グルー)、眉用はさみ、ピンセット、ビューラー、鏡が必要になります。
最近のつけまつげにはのりが不要なタイプや、のりがセットになっているタイプもあります。セットののりは付けづらい、肌に合わないという人もいるので、使いにくいと感じたら別売りの専用のりを用意すると良いでしょう。
眉用はさみは目の大きさに合わせてつけまつげをカットするのに、ピンセットはつけまつげをつまむのに使います。また、ビューラーはつけまつげをつける前に自まつげを上げるためです。鏡は特に三面鏡で、顔全体がうつるものを使用すると仕上がりをいろんな角度で確認できるのでおすすめです。
最近のつけまつげにはのりが不要なタイプや、のりがセットになっているタイプもあります。セットののりは付けづらい、肌に合わないという人もいるので、使いにくいと感じたら別売りの専用のりを用意すると良いでしょう。
眉用はさみは目の大きさに合わせてつけまつげをカットするのに、ピンセットはつけまつげをつまむのに使います。また、ビューラーはつけまつげをつける前に自まつげを上げるためです。鏡は特に三面鏡で、顔全体がうつるものを使用すると仕上がりをいろんな角度で確認できるのでおすすめです。
つけまつげの購入場所は
つけまつげが購入できる場所は、ドラッグストアやバラエティショップ、百貨店の化粧品売り場などです。そのほか100円ショップなどでも購入可能。予算に合わせてお気に入りのものを探してみると良いでしょう。
基本的なつけまつげのつけ方
つけまつげをする前に、すべてのメイクを済ませておきます。つけまつげはメイクの最後につけましょう。
まず最初にビューラーを使って自まつげに自然なカールをつけます。こうすることによって、自まつげにつけまつげが馴染みやすくなります。ビューラーは根元を自然に立ち上げる程度で大丈夫です。
アイシャドウやアイライナーもつけまつげより先に仕上げます。特にアイライナーはつけまつげの根元がなじむ場所なので引いておくようにします。ここまでメイクが終わったら、つけまつげをつけていきます。
アイシャドウやアイライナーもつけまつげより先に仕上げます。特にアイライナーはつけまつげの根元がなじむ場所なので引いておくようにします。ここまでメイクが終わったら、つけまつげをつけていきます。
①つけまつげを台紙のトレーから外す
つけまつげを台紙のトレーから慎重に外します。つけまつげはのりで台紙とついているので、毛先ではなく根元の部分を持って、端からゆっくりと剥がします。
②つけまつげを揉む
つけまつげの根元にある土台部分の端を両手で持って、数回曲げ伸ばしをします。このとき、毛先にはなるべく触れないようにしましょう。土台部分が柔らかいほうが目元になじみやすく、扱いやすくなります。
③目元に当てて、長さとバランスを見て、つけまつげをカットする
つけまつげを目元に当ててみて、目幅を確認します。はみ出た部分は眉用はさみでカットします。つけまつげは目頭のほうが短く、目尻のほうが長くなっているものもあります。この場合切る箇所により印象が変わるので、どちらを切るほうが良いかは見せたいイメージにあわせて考えましょう。
④つけまつげ専用のりをつける
つけまつげの土台部分にのりをつけていきます。このとき、薄く均一に伸ばしていくようにつけます。数カ所に分けてのりをのせる方法もあります。また、のりを付け終わった後はすこし乾かしたほうがまつげにつけやすくなります。
⑤つけまつげをつける
まず、つけまつげの中央を確認しながらそっとピンセットでつけまつげの中心をつまみ、自まつげの上に軽くのせます。つけまつげの位置を確認しながら、中央、目尻、目頭と順番におさえていきます。目尻のほうは自まつげにそわせて寝かせるようにするとより自然な印象になります。最後に指の腹でつけまつげと自まつげをサンドするようになじませます。隙間など気になる箇所があればアイライナーでなじませます。
つけまつげを台紙のトレーから慎重に外します。つけまつげはのりで台紙とついているので、毛先ではなく根元の部分を持って、端からゆっくりと剥がします。
②つけまつげを揉む
つけまつげの根元にある土台部分の端を両手で持って、数回曲げ伸ばしをします。このとき、毛先にはなるべく触れないようにしましょう。土台部分が柔らかいほうが目元になじみやすく、扱いやすくなります。
③目元に当てて、長さとバランスを見て、つけまつげをカットする
つけまつげを目元に当ててみて、目幅を確認します。はみ出た部分は眉用はさみでカットします。つけまつげは目頭のほうが短く、目尻のほうが長くなっているものもあります。この場合切る箇所により印象が変わるので、どちらを切るほうが良いかは見せたいイメージにあわせて考えましょう。
④つけまつげ専用のりをつける
つけまつげの土台部分にのりをつけていきます。このとき、薄く均一に伸ばしていくようにつけます。数カ所に分けてのりをのせる方法もあります。また、のりを付け終わった後はすこし乾かしたほうがまつげにつけやすくなります。
⑤つけまつげをつける
まず、つけまつげの中央を確認しながらそっとピンセットでつけまつげの中心をつまみ、自まつげの上に軽くのせます。つけまつげの位置を確認しながら、中央、目尻、目頭と順番におさえていきます。目尻のほうは自まつげにそわせて寝かせるようにするとより自然な印象になります。最後に指の腹でつけまつげと自まつげをサンドするようになじませます。隙間など気になる箇所があればアイライナーでなじませます。
二重・奥二重・一重によって異なるつけまつげのつけ方
via www.cosme.net
二重の人は基本のつけ方をすれば、目元はぱっちりとした印象になります。もともと目が大きい人も多いのでボリュームのあるつけまつげを選ぶと派手な印象になりすぎることもあります。二重の人ははじめはシンプルなものを選んだほうが失敗しにくいでしょう。
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奥二重の人は、つけまつげをそのままつかうと、目頭のほうがとれやすくなる傾向があります。自分の奥二重の形にあったつけまつげの長さに調整するようにしましょう。奥二重のひとは目尻から黒目の端くらいまでの長さにカットしたつけまつげや、目尻用のつけまつげをえらぶと良いでしょう。
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一重の人は目元に立体感を作るため、目尻のほうが長くなっていくつけまつげがおすすめです。またまつげが隠れやすいので、全体的に長めのつけまつげのほうがしっかりカールしてみえます。奥二重の人と同じく目頭のほうはとれやすいので目尻のほうだけにカットしたり、目尻用のつけまつげを使うほうがつけやすいでしょう。また、一重の人専用のつけまつげも発売されています。
のりが不要で再利用可能なつけまつげとして今話題になっているのがマグネット式のつけまつげです。のりでかぶれやすい人には救世主となるマグネット式のつけまつげですが、どうして磁石の力でまつげがつくのか気になりますよね。
マグネット式つけまつげは上下のパーツに分かれており、それぞれに磁石がついています。この上下のパーツで自まつげをサンドしてつける仕組みです。マグネット式のつけまつげはある程度自まつげが長く丈夫なほうがつけやすいようです。慣れれば時短にもなるので、自まつげに合う人には画期的なアイテムと言えるでしょう。
マグネット式つけまつげは上下のパーツに分かれており、それぞれに磁石がついています。この上下のパーツで自まつげをサンドしてつける仕組みです。マグネット式のつけまつげはある程度自まつげが長く丈夫なほうがつけやすいようです。慣れれば時短にもなるので、自まつげに合う人には画期的なアイテムと言えるでしょう。
つけまつげの取り方とお手入れ方法
つけまつげをとるときは絶対にむりにはがさないことが大切です。無理にはがすとつけまつげはもちろん、大切なまぶたや、自まつげが痛んでしまう原因になります。つけまつげはクレンジングオイルを使って目に入らないように注意しながらのりをふやかしていきます。
コットンなどをあてて、自然にとれるくらいまで待ってからゆっくりと剥がすようにしましょう。また、お手入れもクレンジングオイルやお湯を使って、つけまつげに付着した汚れやのりの残り、アイライナーやアイシャドウなどを綺麗におとします。
クレンジングオイルを使った場合はよく水で洗い流すのも大切です。水に長時間つけておくとつけまつげが弱ってしまうこともあるので、十分に乾燥させてからケースに入れて保管しましょう。
コットンなどをあてて、自然にとれるくらいまで待ってからゆっくりと剥がすようにしましょう。また、お手入れもクレンジングオイルやお湯を使って、つけまつげに付着した汚れやのりの残り、アイライナーやアイシャドウなどを綺麗におとします。
クレンジングオイルを使った場合はよく水で洗い流すのも大切です。水に長時間つけておくとつけまつげが弱ってしまうこともあるので、十分に乾燥させてからケースに入れて保管しましょう。
つけまつげは決して使い捨てのものではありません。つけまつげが実際何回ぐらい使えるのかはつけまつげの素材や値段によっても大きく変わります。また、つけまつげのお手入れをちゃんとしているかも重要です。
高いつけまつげを購入して、きちんとお手入れをしながら使用したほうが、使い捨てのようにつけまつげを使うより、結果的にコストパフォーマンスが良いということもあり得ます。
高いつけまつげを購入して、きちんとお手入れをしながら使用したほうが、使い捨てのようにつけまつげを使うより、結果的にコストパフォーマンスが良いということもあり得ます。
最旬つけまつげおすすめアイテム10選
D-UP(ディーアップ) / アイラッシュ RICH 800シリーズ
1,320円(税込)
「D-UP(ディーアップ)」の定番シリーズのひとつ。クチコミでこれでないと無理というファンも多いこのシリーズの最大のポイントは、重いまぶたを持ち上げてくれる弾力をもった絶妙な硬さの軸があることです。
この軸がブリッジのように重いまぶたを支えることで、目を大きく見開かせ、クッキリとした二重のラインをサポートしてくれます。二重のラインをつくりやすく、ぱっちりした目元をつくれるので一重の人に支持されているつけまつげです。
「D-UP(ディーアップ)」の定番シリーズのひとつ。クチコミでこれでないと無理というファンも多いこのシリーズの最大のポイントは、重いまぶたを持ち上げてくれる弾力をもった絶妙な硬さの軸があることです。
この軸がブリッジのように重いまぶたを支えることで、目を大きく見開かせ、クッキリとした二重のラインをサポートしてくれます。二重のラインをつくりやすく、ぱっちりした目元をつくれるので一重の人に支持されているつけまつげです。
via www.cosme.net
過去1で強力なアイプチを使っても上がらなかった私の瞼がこれを使うとすごくスッキリあがるようになり、更には夕方ごろに外したらそのあとも二重が残るように!!!これを使い始めてから右目が二重になる時間が二重になる時間が圧倒的に増えました!これなしだと違和感しかなくなってしまいました。。
もし可能ならばもっとナチュラルで芯が固いのがあるといいなぁと思いました!
Diamond Lash(SHO-BI) / ヌーディクチュールシリーズ
5ペア・1,320円(税込)
ナチュラル派に多く支持されているシリーズ。特殊な技術で研磨された繊細な毛先が、まつげにやわらかく繊細な印象を与えてくれ、上品なナチュラルメイクに仕上がります。目元に溶け込むような自然な仕上がりは、きめすぎないすっぴん風のメイクにもぴったりです。
ナチュラル派に多く支持されているシリーズ。特殊な技術で研磨された繊細な毛先が、まつげにやわらかく繊細な印象を与えてくれ、上品なナチュラルメイクに仕上がります。目元に溶け込むような自然な仕上がりは、きめすぎないすっぴん風のメイクにもぴったりです。
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付けまつ毛は本当に重要でその中でもウィッシュアイは本当にナチュラルでマツエクっぽくなります。
使用感
・柔らかい
・持ちがいい
・自然
・毛が抜けにくい
って感じです。
何回もリピートしてますなくならないことを祈ります
ドーリーウインク / サロンアイラッシュ
2ペア入り・1,320円(税込) / 2ペア入り・1,540円(税込)
モデルの益若つばささんがプロデュースしているつけまつげです。ナチュラルなものから目尻の毛束が長いゴージャス系まで豊富なラインナップを取り揃えています。先細加工やランダムな毛束で自まつげとなじみがよくなる工夫や、太芯でアイライン効果のあるものなど細部にまでこだわったアイテムが揃っています。
モデルの益若つばささんがプロデュースしているつけまつげです。ナチュラルなものから目尻の毛束が長いゴージャス系まで豊富なラインナップを取り揃えています。先細加工やランダムな毛束で自まつげとなじみがよくなる工夫や、太芯でアイライン効果のあるものなど細部にまでこだわったアイテムが揃っています。
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長さがある上に束感もしっかりあるのでかなり盛れます。盛れ具合とナチュラル度合いのバランスがとても良くて気に入りました。つけまつ毛を使ったのは初めてでしたが今後もリピしたいと思います。
ミッシュブルーミン / ミッシュブルーミン アイラッシュ レギュラーライン
1ペア・327円(税込) / 4ペア・1,100円(税込) / 4ペア・1,320円(税込)
芯がやわらかいため、長時間付けていても痛くなりにくいのが嬉しいシリーズ。若い人のみならず幅広い年代に人気のつけまつげです。つけているのを忘れてしまうほどの軽いつけ心地と、豊富なラインナップでメイクやその日の予定に合わせてデザインを選ぶことができます。
芯がやわらかいため、長時間付けていても痛くなりにくいのが嬉しいシリーズ。若い人のみならず幅広い年代に人気のつけまつげです。つけているのを忘れてしまうほどの軽いつけ心地と、豊富なラインナップでメイクやその日の予定に合わせてデザインを選ぶことができます。
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やわらかいつけまつげなので目元に沿いやすくとても使いやすいつけまつげです。
仕上がりは自然な毛束でふんわりとした目元になり好みの仕上がりです♪
つけ心地はというと、とっても軽いので付けているの忘れるほど!!
とっても使用感いいです(o^^o)
ミッシュブルーミン アイラッシュは全30種類のラインナップなので気分やTPOにあわせて色々楽しみたいなぁと思います♪
エリザベス / ガールズシークレット
2ペア入・1,100円(税込)
“まるで本物のまつげ”というキャッチコピーのとおり、つけまつげをつけている感を感じさせない見た目がナチュラルメイク派に大好評です。極細加工がされた毛先と本物のまつげそっくりの毛質で、自まつげに違和感なくなじみます。つけまつげは目立ちすぎるという理由で苦手な人や大人の女性でも使えるつけまつげです。
“まるで本物のまつげ”というキャッチコピーのとおり、つけまつげをつけている感を感じさせない見た目がナチュラルメイク派に大好評です。極細加工がされた毛先と本物のまつげそっくりの毛質で、自まつげに違和感なくなじみます。つけまつげは目立ちすぎるという理由で苦手な人や大人の女性でも使えるつけまつげです。
via www.cosme.net
1番つかってます。ハーフタイプ?で目尻にウエイト寄ってます。
毛色が完全に黒じゃない、あんまクロスしてないなどナチュラル要素モリモリです。
まつ育をしているので長さはそれなりにあるのですが、そこに貼ると非常によく馴染んで「マスカラ塗るの神憑り的にうまい人」みたいになります。
そのぶんつけま慣れしてるかたには物足りないかと思います。逆にはじめてのかたにはおすすめ!あとメガネユーザーでもレンズにまつげ当たらなさそうです。わたしは当たらないです。
EYEMAZING(アイメイジング) / NO.600シリーズ
5ペア・1,430円(税込)
“みちょぱ”こと池田美優さんがプロデュースしている「NO.600」シリーズは自然に盛れるつけまつげとして若い世代から大好評。ボリューミーに盛れるNO.601、薄くても盛れるNO.604など、研究されたタレハネデザインでなりたい顔になれるつけまつげです。
“みちょぱ”こと池田美優さんがプロデュースしている「NO.600」シリーズは自然に盛れるつけまつげとして若い世代から大好評。ボリューミーに盛れるNO.601、薄くても盛れるNO.604など、研究されたタレハネデザインでなりたい顔になれるつけまつげです。
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沢山入ってるし、コスパが良いです。
元々の芯のアーチ具合やカールがとてもきれいで、馴染みやすいところが気に入ってます。
つけまに慣れてなくてもこれだったら付けやすいと思いますよ。
目尻側に少しボリュームがあるので、ナチュラルに盛れます。
LOUJENE(ルージーン) / LJ 内緒のつけまつげ
110円(税込)
まるでマツエクのような自然な仕上がりで普段のメイクに溶け込んでくれるつけまつげ。ナチュラルメイク派の女性でも使えるとして人気です。100円ショップで購入できるので、まずはつけまつげがどんなものかトライしてみたい人にもおすすめできるつけまつげです。
まるでマツエクのような自然な仕上がりで普段のメイクに溶け込んでくれるつけまつげ。ナチュラルメイク派の女性でも使えるとして人気です。100円ショップで購入できるので、まずはつけまつげがどんなものかトライしてみたい人にもおすすめできるつけまつげです。
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自まつげ寂しいけどこれだ!っていうマスカラには出会わないし、まつエクやまつげパーマは持続が困難なので、一周回ってつけまつげに目覚めました。
最初はリピれるを二種類ほど買ったのですが普段はフルメイクせずファンデーションのみのことが多いため、これだとちょっとまつげだけ誇張されるな、と思い、いろいろ検索した結果こちらの商品に辿り着きました。
資生堂 / アイラッシェズ
1,320円(税込)
ナチュラルでありながらぱっちりと仕上がると好評なつけまつげです。芯が柔らかいため時間が経っても浮きにくく、痛くなりづらいのもポイントです。つけまつ毛用接着剤もついてくるので、普段はつけまつげをしない人でもすぐ使え、パーティや結婚式にお呼ばれした時のメイクにもぴったりです。
ナチュラルでありながらぱっちりと仕上がると好評なつけまつげです。芯が柔らかいため時間が経っても浮きにくく、痛くなりづらいのもポイントです。つけまつ毛用接着剤もついてくるので、普段はつけまつげをしない人でもすぐ使え、パーティや結婚式にお呼ばれした時のメイクにもぴったりです。
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つけまつげの中で一番好きです。
N3をずっと使っています。
今はマスカラだけで済ませているので、特別な日にしか使用していませんが2年ほど前までは毎日使っていました。
正直値段の割には丈夫さも無く何回か使っていると壊れます。
それでも大好きです。自然に盛れます。
これを付けるとだいたいマツエクしたの?と言われます。つけまつげだと言うと驚かれます。