via www.cosme.net
ベルベットのようなマットで上品な唇に仕上がるリップ。
マットタイプだけど唇が乾いたりせず、女性らしいふっくらとした
リップメイクが出来ます。
程よい色づき「グラデリップ」の塗り方
via www.cosme.net
繊細なグラデーションで、唇に絶妙な血色感と立体感を与えるグラデリップ。通常の単色リップでも作れますが、より手軽に楽しむなら塗るだけで簡単にグラデーションが作れるマルチカラーリップがおすすめ!SNSでも話題になったメイベリンとヴィセの2アイテムをご紹介します♪

via www.cosme.net
メイベリン ニューヨーク / リップ フラッシュ ビッテン リップ
¥
1,540円(税込)
ひと塗りで簡単にグラデーションが作れるマルチカラーリップ。唇を鮮明に彩る血色カラーと色味を自然になじませるブレンドカラー、そして輪郭をぼかすコンシーラーカラーの3色で、簡単にトレンドのグラデリップが完成します。
ひと塗りで簡単にグラデーションが作れるマルチカラーリップ。唇を鮮明に彩る血色カラーと色味を自然になじませるブレンドカラー、そして輪郭をぼかすコンシーラーカラーの3色で、簡単にトレンドのグラデリップが完成します。
via www.cosme.net
RD03を使用しています。
ベタつかず適度なツヤがあり、メロンのような香りもお気に入りです。
綺麗なグラデーションになります。

via www.cosme.net
ヴィセ / ヴィセ リシェ クリスタルデュオ リップスティック
¥
3.5g・1,650円(税込) (編集部調べ)
クリアとカラーの2層からなるリップスティック。濁りのない鮮やかなカラー層を、うるおい成分をたっぷり配合したクリア層で程よくぼかし、抜け感のあるフェミニンな口元へと導きます。
クリアとカラーの2層からなるリップスティック。濁りのない鮮やかなカラー層を、うるおい成分をたっぷり配合したクリア層で程よくぼかし、抜け感のあるフェミニンな口元へと導きます。
via www.cosme.net
肌になじみやすくなるので、自然な赤みが出せるリップです♪
クリアのジェルが結構よくて、
保湿してくれるし色味をぼかしてくれる感じです。
じゅわっと発色「ティントリップ」の塗り方
via www.cosme.net
ティントタイプの口紅のメリットは、やっぱり色もちの良さ!唇を染めることで色付けしていくので、美しい発色が長く続きます。唇の内側に塗布して外側に向かってグラデーションを作るようにぼかしていくと、より鮮やかな血色感を表現可能♡

via www.cosme.net
オペラ / リップティント N
¥
1,760円(税込)
カラーキープ力と軽やかなフィット感、そしてさり気ないツヤとクリアな発色。そんな、口紅に欲しいものをたっぷり詰め込んだパーフェクトな使用感が魅力のアイテムです。女性らしさを引き出すようなキュートなカラバリで、愛らしいモテリップに仕上げてくれます。
カラーキープ力と軽やかなフィット感、そしてさり気ないツヤとクリアな発色。そんな、口紅に欲しいものをたっぷり詰め込んだパーフェクトな使用感が魅力のアイテムです。女性らしさを引き出すようなキュートなカラバリで、愛らしいモテリップに仕上げてくれます。
via www.cosme.net
リピ買いしてます。
ティントなのに乾燥しないし、色持ちもかなり良い。透明感のある発色でどの色も可愛いです。あと、なかなか減らないのでコスパが良い。

via www.cosme.net
イヴ・サンローラン / ヴォリュプテ ティントインオイル
¥
※発売終了
あふれそうなツヤと血色感で、思わず目を奪われそうな愛されリップに仕上げてくれるティントリップ。5つの植物オイル配合で唇を乾燥から守り、豊かなボリュームと光沢感を保ちます。
あふれそうなツヤと血色感で、思わず目を奪われそうな愛されリップに仕上げてくれるティントリップ。5つの植物オイル配合で唇を乾燥から守り、豊かなボリュームと光沢感を保ちます。
via www.cosme.net
荒れない、べたついた質感でない、取れても色が残る、光沢が重くない、を理由にこれを選びました。
グロスの質感と使用が重くて苦手でした。でもこのリップは使用感も軽く、何と言っても発色が良かった!取れても唇に色が残って色々楽しめます。
【まとめ】口紅の塗り方をマスターして美人顔になろう♡
口紅の塗り方とおすすめコスメをご紹介しました。顔印象を大きく変えるリップメイク。基本的な塗り方や選び方をきちんと押さえておけば、初心者さんでも簡単に魅力的な美人顔を手に入れることができるはず。今回ご紹介したおすすめのメイク方法やアイテムを参考にして、まだ出会ったことのないもっと素敵な表情を引き出してみてください♪








 
                   
                   
                   
                 
                 
                 
                 
                 @cosme編集部
            @cosme編集部 
                     
                     
                     
                     
                     
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                  
(あおえんどうさんの投稿写真)