近頃、増えてます！ノーファンデーション
今時ファンデーションとは？
ファンデーションを顔全体に使う時代はもう終わり!?肌ケア志向が高まる中で、お肌への負担を考えて、ノーファンデーションを選ぶ女性たちが激増しています。大丈夫なのかな？と敬遠しているあなたも、読んだら試したくなるかも！
ノーファンデーションのメリット
本当の美しさを引き出す
せっかくみんな時間をかけてお化粧をしているのに、トラブルを隠すために厚塗りになってしまっている人、白浮きしてしまっている人、場違いなお化粧をしている人、お化粧が崩れて顔の至る所がヨレヨレになってしまっている人が周りにいませんか？
ノーファンデーションにすれば…
・毎日積み重なる肌への負担が減る。
・ファンデーション崩れとはサヨナラ。
・お化粧時間の短縮。
・素肌をもっと大切にするようになる。
ノーファンデーションにすることで、日常の様々な場面が変化していきます。
ノーファンデーションにすれば…
・毎日積み重なる肌への負担が減る。
・ファンデーション崩れとはサヨナラ。
・お化粧時間の短縮。
・素肌をもっと大切にするようになる。
ノーファンデーションにすることで、日常の様々な場面が変化していきます。
未来の肌のためにノーファンデーションという選択
10年後の肌は今のお手入れ次第
ノーファンデーションにすると変わる一番の効果は、肌への負担が少なくなるということです。その負担とは、ファンデーションをつける時の摩擦、用具についた雑菌との接触、化学製品ということには変わりはないという事実。大なり小なり肌にとっては刺激なのです。これが毎日毎日積み重なると…色んな事が肌で起きてきますが、総称すれば「老化を早める」に繋がります。では逆に、それらの刺激がなくなると肌はどうなるか想像してみてください。ノーファンデーションにするという省きによって、「アンチエイジング」にもなるのです。
何もしない≠ノーファンデーション
すべきことは何？
ノーファンデーションと言っても、洗顔したら“おわり”ではありません。それはただの女子力の低下ですね。気を付けたいことやキレイを保つコツはあります。
・スキンケアでの保湿はしっかり
・日焼け止めは必ず使う
・隠したい部分はポイント的に
・肌表面はパウダーなどでサラサラに保つ
・眉、アイシャドー、口紅はつけてOK
・スキンケアでの保湿はしっかり
・日焼け止めは必ず使う
・隠したい部分はポイント的に
・肌表面はパウダーなどでサラサラに保つ
・眉、アイシャドー、口紅はつけてOK
ノーファンデーションでも自信を持つために
押さえておけば大丈夫！
それでも、やっぱり自信がない…という人のためにもうひと押し。色つきの下地なら、肌の色むらや赤みを補正することができます。目の下のくまやシミが気になるなら、ミネラルファンデーションの部分使いがおすすめ。自然に隠してくれます。コンシーラーでもOK。フェイスパウダーでテカリを抑え、サラサラ感をキープ。肌トラブル防止にもなります。眉、目元、口元などのポイントのメイクで、すっぴん顔のぼんやり感はなくすことができます。
始めよう！ナチュラルベースメイク
自分だけのテクニックを知る！
ノーファンデーションの時にとっても重宝するアイテムをご紹介しましょう。
すぐにテカるのが悩みで、化粧する前に既にテカテカしてるレベルでした。早速顔に塗ってみると塗った所のテカりが消えていました！テカり予防どころかテカりを消してくれるなんて…本当に感動です。そして一時間もすれば崩れていた顔面が二、三時間経っても綺麗なまま。汗までかいても綺麗なまま。
低刺激で、つけ心地の良い下地を探していました。
ファンデーションのつきもよくていい感じです。
トラブルもなく少量でも伸びも良く、白くなりすぎず乾燥しないのもいいです。
オイリーな私がこのクリームならベタつくことなく快適です。吹き出物も出ません。
塗っていてもストレスフリーです。
素肌感という好印象
ナチュラルなベースメイクに
素肌に近ければ近いほど、ナチュラルな自然な印象を与えることができます。きちんとメイクをしている人より、相手が距離を感じなくなるそうです。親近感ですね。もちろん素肌を健康にキープすることにも繋がり一石二鳥！です。
まとめ
あなたもぜひ、ノーファンデーション生活を始めてみませんか？隠すものがないキレイな肌を保つのが理想ですが、そのシミも、そのニキビも、あなたの個性でもあります。仕上がりの好みは人それぞれですが、一度自分のお化粧ルーティーンを見直してみてはいかがでしょう。
27 件
朝比奈メイサ
