一重さんは、まぶたによってせっかく描いたラインが隠れてしまうということもしばしば…。かといって、太くし過ぎると艶っぽくなりすぎてしまうことも。そんなときは少しずつラインを重ね、最適な太さがどこなのかを見極めることが大切です。必要があれば、アイシャドウなどでぼかすようにしましょう。
via www.cosme.net
DASODA(ダソダ) / リキッドライナー
￥
かすれにくいアイライナーです。常にみずみずしい描き心地で、アイシャドウの上から引いてもはっきりと発色。0.1mmという極細な穂先もポイント。落ちにくいのに簡単にお湯でオフできます。
細いラインもブレずに描ける！
via www.cosme.net
一番好きなリキッドアイライナー！
何と言っても描きやすい！すぐ乾くし、まぶたの上に着くとかないし色もいい感じ。何本もリピートしてます。
奥二重さんは目尻に幅をプラスするのがポイント
目尻に向けて徐々にラインを太めに！
二重の幅が狭い奥二重さんは、ラインを太くし過ぎると、二重の幅が埋まってしまので注意が必要です。二重を生かしたいという方は、目尻にかけてラインを太くすると印象的な目元になりますよ。粘膜部分もしっかりと埋めてあげるとさらに効果的です。
via www.cosme.net
目元をくっきり見せてくれる漆黒ブラック
細いラインが似合う奥二重さんに嬉しい超極細筆。目頭から目尻までしっかりとしたラインを描くことができます！
（ルゥsoneさんの投稿写真）
（ルゥsoneさんの投稿写真）
via www.cosme.net
描きやすい！奥二重の頼もしい味方！
それまで何を試しても夜まできれいに残った事はなく、黒目の上だけ引いてみたり描き方も
試行錯誤しましたが奥二重には勝てず...一時はアイライナーを引く事をやめたりもしました。
こちらのクチコミを見て現在も使っていますが、目尻までしっかり描いても夜まで滲む事無く
タレ目、キャットアイ夜まで持ちます！
二重さんは元々の目ヂカラをいかして
ブラウンやグレーのアイライナーを使うと◎
（Izumicさんの投稿写真）
via www.cosme.net
ハッキリとした目元を持つ二重さんは、ブラック系のアイライナーを引くと目元がきつくなってしまうことも。そんなときは、ブラウンやグレーといった優しい色合いのアイライナーを使って、元々ある目ヂカラをいかしたメイクをしてみては？目尻だけのポイントメイクやぼかしたりすると自然な印象の目元になります。
via www.cosme.net
女性らしい印象の目元に
二重のラインを活かしたやわらかなアイメイクが完成します。
（竹ノ子竹林さんの投稿写真）
（竹ノ子竹林さんの投稿写真）
via www.cosme.net
ブラウンをインサイドラインに引いています。奥二重のせいか、パンダ目になっていたのですが、これは滲まない！なくてはならないアイライナーです。芯が細いバージョンも持っていますが、私はこちらが好きです。細い方はくっきり書けてしまうので顔がきつくなる気がして。ふんわりにしたければ、こちらをオススメします(^O^)
目尻で変わる！なりたいイメージ別アイライナーの引き方
どんなイメージの目元になりたい？
キュートやクールなどその日の気分によってメイクを変えたいという人も多いはず。目元の印象は、アイライナーの目尻の引き方によって変化します。ここでは、なりたいイメージごとにアイライナーの引き方のポイントを見ていきましょう。
小悪魔キュートな「はねあげ」
かわいい目元を再現できる！
目尻のアイラインを5mmほど上にはみ出して描くはねあげアイラインは、デートなどでかわいらしさをアピールしたいときには欠かせません。太くなり過ぎないよう注意しながら、下まぶたのラインに合わせてはねあげるのがポイントです。ペンシルよりもリキッドやジェルの方がくっきりと描くことができますよ。
ふんわりタレ目風
下に向けてアイラインを引くとタレ目風に！
ナチュラル系のメイクがしたいという方には、優しい印象のタレ目風アイラインがおすすめ。自然な印象なので、普段使いのメイクにもピッタリです。目頭から目尻まで通常通りアイラインを引いたら、目尻のラインに合わせ、下に向かって3mmほど引きます。不自然にならないよう、鏡でよく確認をしながら引くようにしましょう。
クールビューティー切れ長
下まぶたのラインがポイント
切れ長メイクのポイントは、下まぶたにもラインを入れるということ。上まぶたは目尻から3mmほど延長してラインを引き、下まぶたは目尻から黒目の位置までラインを引いてください。目の横の幅が強調され、クールな印象の目元に変身します。
注目！本当に「落ちないアイライナー」のおすすめ10選♪|＠ｃｏｓｍｅ（アットコスメ）
化粧直しをしようとしたら、アイライナーがにじんでる、崩れている、ラインが消えている・・・ なんてことありませんか？ そんなお悩みの人必見！ アットコスメのクチコミから「落ちない」と投稿されたアイライナーを、リキッド、ペンシルの2つに分けてご紹介します♪ メンバーさんの投稿画像もぜひ参考にしてみてくださいね☆
もっと目ヂカラアップ！アイライン応用編
目ヂカラを強くしたい人必見！
アイライナーの使い方にも慣れてきたという人は、応用編を学んでさらに目ヂカラアップ！実は、アイラインは、まつげのキワだけでなく、インサイドラインを入れたり、下まぶたにひと手間を加えたりするのがとても大切なんです。さらに魅力的な目元になるために応用編を見ていきましょう。
インサイドラインの引き方
インサイドラインで目ヂカラアップ！
インサイドラインとは、まつ毛のキワの赤くなった粘膜の部分。ここをアイライナーで埋めることで、さらに目ヂカラがアップするんです。インサイドラインを引くときは、粘膜が見えるよう、まぶたをグッと指で持ち上げ、優しくラインを引くのがポイント。ペンシルアイライナーなどで、隙間が無くなるよう埋めていきましょう。
下まぶたのラインでさらに力強い目元に
引きすぎには要注意！
下まぶたにアイラインを引くときは、目頭まで引かないというのがポイント。目尻から約3分の1の場所までアイライナーを引きます。強調しすぎないようにしたいという人は、アイシャドウなどを使って軽くぼかしてあげると、自然な印象に仕上げることができますよ。
アイラインのよくあるお悩み解決法
悩みを解決したい！
「目元がキツイ印象になってしまう」「汗でアイライナーがにじむ」などは、アイライナーを使ったことがある人なら直面したことがある悩みですよね。そこで、ここからはアイラインでありがちなお悩みの解決方法をご紹介します。
ナチュラルな印象にしたい
ナチュラルな目元にはブラウンライナーを
（ｒｏｍｉｒｏｍｉさんの投稿写真）
via www.cosme.net
キツイ印象になってしまうという方は、ブラウン系のアイライナーがおすすめ。ナチュラルな印象に仕上げてくれます。またペンシルライナーやジェルライナーなどぼかすことができるアイライナーを使い、ラインを引いたあとに、綿棒でぼかせば、さらに自然でやわらかい印象の目元に仕上がるはずです。
ケイト / スリムジェルライナーペンシル
※生産終了
濃厚な発色となめらかな細ラインが叶うペンシルタイプのジェルライナーです。ナチュラルな印象にしたい方には、ブラウンがおすすめ。ペンタイプなので、インサイドラインなども引きやすく、自然に仕上げることができます。
濃厚な発色となめらかな細ラインが叶うペンシルタイプのジェルライナーです。ナチュラルな印象にしたい方には、ブラウンがおすすめ。ペンタイプなので、インサイドラインなども引きやすく、自然に仕上げることができます。
via www.cosme.net
自然な目元にしてくれるブラウン！
ブラウンカラーのアイライナーは、ナチュラルメイクに欠かせないアイテム。にじみにくいので、一日中魅力的な目元でいることができますよ。
（マナマミーノさんの投稿写真）
（マナマミーノさんの投稿写真）
via www.cosme.net
今までリキッドを使っていたのですが、ナチュラルメイクをしたいと思い、ペンシルタイプで評判のいいこちらを購入しました。
ブラウン使用。
するする書けてすごく楽♪
ブラウンなので目周りの印象も柔らかくなりました。
落ち方も汚くないところがいいです。ナチュラルの時はこれを使っていこうとおもいます。
すぐににじんでしまう！
涙や汗でメイクがにじむ…！
目元の余分な油分はにじんでしまう原因となってしまうことがあるので、メイク前にしっかりとオフしましょう。また、メイク前にフェイスパウダーをのせるのもにじませない工夫の一つ。余裕があれば、アイライナーコートもおすすめです。アイライナーを引いたあとに、これでなぞるとにじみにくくなりますよ。
ザ・ダイソー / エルファー アイライナーコート
アイライナーを描いたあとに使用するアイライナーコートです。普段通りメイクをしたあとに、サッとひと塗りするだけなので、とても簡単。夜になるとにじんでしまうアイライナーも、長時間美しいラインをキープすることができます。
via www.cosme.net
アイライナーコートを使うとにじまない！
どうしてもメイクがにじんでしまうという方は、アイライナーコートで汗や涙をしっかりとガード！にじみやすいアイライナーもこれを塗れば、落ちにくくなりますよ。
（このわたさんの投稿写真）
（このわたさんの投稿写真）
via www.cosme.net
奥二重と涙目のせいか、アイラインはすぐに落ちてしまいます。
口コミが良かったので試しに買ってみたら、ほぼ１日アイラインをキープすることができました。
シルク
（おーきすさんの投稿写真）