自然な仕上がりなら、アイブロウペンシル
アイブロウメイクにはパウダー、リキッド、マスカラタイプなど色々ありますが、昔から愛されている基本の眉メイクツールはペンシルではないでしょうか。ペンシルは描くテクニックが多少必要ですが、本来ある眉毛に描き足せて、自然な仕上がりにしやすいのです。正しい描き方を確認し、おすすめの商品からお気に入りを見つけてみて。
アイブロウペンシルの正しい使い方
アイブロウペンシルの使い方のポイントは、一度に広範囲を描かないこと。面塗りになってしまうと、せっかくペンシルタイプを使っている意味がありません。毛を1本1本描き足すような気持ちで、薄く短めに眉の足りない部分に描いていきます。また眉頭が濃くなるとキツくみえてしまうので、描きすぎないよう気をつけて。
超極細で「毛」を描ける!おすすめアイブロウペンシル
via www.cosme.net
眉はパウダーでざっくり描いて、眉尻をペンシルで仕上げています。
このため、眉尻を描く芯が細いペンシルを探していました。お値段が安いものがいいなーと思ってたところ、雑誌で紹介されていたのを見たので、購入しました。
とても、落ちにくく、書きやすいので気に入っています。色は1番ディープブラウンを使っていますが、そんなに濃すぎず主張しすぎないので、いいですね。
また、購入します。
細いラインも太いラインもおまかせ♪

via www.cosme.net
マキアージュ / ダブルブロークリエーター
¥
-
太いラインも細いラインも描ける、アイブロウペンシル。木の葉の芯のような形状をした面とペンシルの面を使い分ければ、眉の場所にあった仕上げや描きたいラインを思いのままに描けます。細くきれいに仕上げたい眉尻も、すっきり美しく。
太いラインも細いラインも描ける、アイブロウペンシル。木の葉の芯のような形状をした面とペンシルの面を使い分ければ、眉の場所にあった仕上げや描きたいラインを思いのままに描けます。細くきれいに仕上げたい眉尻も、すっきり美しく。
削って使うタイプのものから買い換えました。
繰り出し式のものは初めて使いましたが、削らなくていいので楽!
そして芯の形や硬さも書きやすいです。
パウダーも反対側にあるのでこれ1本で眉毛が書けるのでとっても使いやすいです。
しっかりめのテクスチャーで落ちにくい!

via www.cosme.net
シュウ ウエムラ / ハード フォーミュラ ハード9
¥
2,500円
眉を立体的に自然に仕上げる、アイブロウペンシル。「ハード9」は硬さがほどよくて描きやすく、線が細く色も自然です。特殊な形に削るテクニックが必要ですが、落ちにくいと評判も高く、リピーター続出。
眉を立体的に自然に仕上げる、アイブロウペンシル。「ハード9」は硬さがほどよくて描きやすく、線が細く色も自然です。特殊な形に削るテクニックが必要ですが、落ちにくいと評判も高く、リピーター続出。
とにかく書きやすいです。眉毛はあるので、整える程度に隙間を埋めています。一番ナチュラルで
描きやすくておすすめです。
使いやすくてプチプラ!くり出しタイプのペンシル

via www.cosme.com
ケイト / アイブロウペンシルN
¥
700円 (編集部調べ)
プチプラなのに使いやすいと評判の、くり出しタイプのアイブロウペンシル。1.5mmの超細芯なので毛の流れを描くこともでき、もちろん眉尻もきれいな仕上がりに。明るめのヘアカラーを使っている人向けに、明るいベージュも用意されています。
プチプラなのに使いやすいと評判の、くり出しタイプのアイブロウペンシル。1.5mmの超細芯なので毛の流れを描くこともでき、もちろん眉尻もきれいな仕上がりに。明るめのヘアカラーを使っている人向けに、明るいベージュも用意されています。
ベーシックな形状というのもあり無難に使いやすい。特にぼかしがうまく決まりやすいので自然な仕上がりになりますよ。
いかがでしたか?アイブロウペンシルは使いやすく、仕上がりも自然。小さくて軽いので、メイク直しのための携帯にも便利です。もちろんペンシルのみで使わずに、パウダーなどと組み合わせて使うテクニックもあり。顔の印象を決めるパーツとして眉は重要と言われますので、アイブロウメイクには気を配りたいものですね。
20 件
「スージーニューヨーク /スージー スリムエキスパートEX N」は、0.97mmという驚異的に細い芯を誇る、繰り出し式のアイブロウペンシル。 毛の1本1本を描き足すことができ、細い眉尻などの繊細なラインも簡単に描くことができます。