クラッシュシェル(クラックシェル)をGETしよう♪
角度によって色がキラキラ変わるんです
砕いた貝の欠片をクラッシュシェル(またはクラックシェル)といって、ネイルのデコ素材として使います。ラメやホログラムとは違う、貝独特の偏光が、何とも言えず幻想的♡夏らしいモチーフと合わせて、ラメの代わりにぜひ使ってほしいのがシェルネイルです!
シェルネイルに必要な材料
色んな色を試したい♪
・ベース用のマニキュア
・トップコート(速乾性のものだと◎)
・クラッシュシェル
クラッシュシェルは安いものだと1色3g入りで200円前後で、通販などで販売しています。
・トップコート(速乾性のものだと◎)
・クラッシュシェル
クラッシュシェルは安いものだと1色3g入りで200円前後で、通販などで販売しています。
ベースのクリアを塗ったら硬化
ジェルネイルを使う人は、この段階で一度硬化しましょう。普通のネイルの人はベースが渇くまで待ちます。クリアの上にシェルを乗せる場合はこの後シェルを付けて行きますが、ネイルカラーを使う人はシェルを付ける前にカラーを仕上げて下さいね。
シェルを爪に乗せる
クラッシュシェルを乗せます
トップコートを混ぜながら付けるとシェルがくっ付きやすいですよ。
トップコートを混ぜながら付けるとシェルがくっ付きやすいですよ。
全体に散りばめるなら一枚づつ
塊のように筆で乗せるのも素敵♪
クラッシュシェルを乗せる時に、一枚一枚乗せたり、トップコートと一緒に混ぜたものを筆で乗せたりと、デザインに合わせて乗せていきます。
上からトップコートを塗る
トップコートは最終仕上げ。シェルの上からさらにクリアなカラーを塗りたい人はこの段階で塗ってから、トップコートを最後に塗ります。
動画でおさらいしましょう♡
【新】モチが良くなる!?クラックシェルの埋め込み方【ネイルアート・パーツアート編】
出典 youtu.be
チョットした小技も紹介しています。基本的にはラメやホログラムのように、あまり神経質にならずに付けられるのが魅力♡
まとめ
いかがですか?夏だけではもったいないくらい優秀なデコパーツですが、夏は日差しに、貝の持つ輝きが映えてとっても素敵ですよ。可愛い会のモチーフやシュガーパウダーや細かいラメなどで海をイメージしたネイルデザインの中にぜひ使ってみては?きっと指先に爽やかな夏の世界が広がります!
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