インビジブルチークに注目★
本当に入れてるの？
（Ｅ*:.さんの投稿写真）
チークの入れ方はさまざま。2016年夏に注目して欲しいのが「インビジブルチーク」。インビジブルとは見えないという意味ですが、チークを入れないのではなく、薄く入れるメイク方法を指しています。チークをあっさり入れるとナチュラル感が高まり、濃すぎるメイクが苦手な男子にもウケる顔になれちゃうんです♡
意外と難しい、チークの入れ方
イメージによって違うチークの入れ方
（ｴﾁｶさんの投稿写真）
ところで普段は、どのようにチークを入れていますか？チークはなりたいイメージによって、色も形も変えるのが◎。かわいらしい雰囲気にしたければピンク系で丸く、血色メイクなら赤系チークを上気したように広めに入れます。大人っぽくするならベージュピンクなど、肌なじみのよい色を頬の高い部分に楕円形に入れましょう。さて、インビジブルチークはどんなイメージになるのでしょうか。
インビジブルチークとはどんなチーク？
あっさり仕上げるのがインビジブル
インビジブルチークは、すっぴん風メイクに仕上がります。色もピンクやレッドではなく、コーラルオレンジなど、あっさりした色を選べばナチュラルな雰囲気に。チークの付け方は、頬の一番高い部分から、こめかみに向かって楕円に広げます。自然にぼかしたければ、クリームやリキッドのチークを使ってみるのがおすすめ♪
インビジブルチークに使いたい♡おすすめチーク3選
THREE / チーキーシークブラッシュ
3,000円
なめらかな質感で、透明感のある仕上がりが楽しめるパウダーチーク。4種のブレンドパウダーが肌のキメを整え、自然な血色感で頬を包み込みます。7種の植物オイルが肌にうるおいを与えてくれるのも◎。
なめらかな質感で、透明感のある仕上がりが楽しめるパウダーチーク。4種のブレンドパウダーが肌のキメを整え、自然な血色感で頬を包み込みます。7種の植物オイルが肌にうるおいを与えてくれるのも◎。
ふんわり自然な発色★
（☆かなﾁｬﾝ★さんの投稿写真）
自然な発色だけど、わりとしっかり付きます。粉浮きせずに、ツヤ感が頬に出るので、お肌がきれいに見えます。
自然な血色感のクリームチーク
キャンメイク / クリームチーク
580円
つけたての鮮やかな発色を長時間キープするクリームチーク。クリームタイプで肌にとろけるようにフィットします。さらさらの仕上がりで、ベタつきを感じないのもポイント。
つけたての鮮やかな発色を長時間キープするクリームチーク。クリームタイプで肌にとろけるようにフィットします。さらさらの仕上がりで、ベタつきを感じないのもポイント。
内側からにじんでいるような発色
（aiwa21さんの投稿写真）
初めて使ったクリームチークがこちらでした。リップにも使えるんだ！と衝撃を受けたのを覚えています。指で少し取り、手の甲に馴染ませてからポンポンと頬に塗ると、可愛らしく仕上がってテンション上がりました。
リップ＆チークに使える
ヴィセ / リシェ リップ＆チーク クリーム
1,000円（編集部調べ）
美容液成分配合で肌にうるおいを与えてくれるクリームチーク。リップとしても使えるので、色を統一したい時にも◎。チークとして使うと自然な血色感のあるツヤほっぺが完成します。
美容液成分配合で肌にうるおいを与えてくれるクリームチーク。リップとしても使えるので、色を統一したい時にも◎。チークとして使うと自然な血色感のあるツヤほっぺが完成します。
顔色が明るくなる
（あみ1212さんの投稿写真）
クリームチークは量の調節が難しく感じていましたが、こちらは薄づきなので自然に馴染んで使いやすく艶もでます。
まとめ
いかがでしたか？インビジブルチークの良さは、いかにもチークをつけていますという自己主張がなく、すっぴん風に仕上げられること。上品な雰囲気になるので、オフィスメイクにもぴったりですよ♪2016年夏は、インビジブルチークにチャレンジしてみては？
momotan
