どう選ぶ?普段使いのヘアムース
自分にあったものとは?
(KAEDEさんの投稿写真)
ヘアムースってドラックストアなどに行ってもたくさん種類があるから、なんとなくで選んで使っていませんか? でもそれではもったいない! しっかりヘアムースを正しく使えると、いつものヘアセットがグンとオシャレになりますよ。ヘアムースの使い方と、髪型別にどのように使うのか、詳しくご紹介します。
知ってた? ヘアムースの特徴と使うメリット
とれかけのパーマを蘇らせてくれる♡
ヘアムースにはたくさんの水分が含まれています。とれかけのパーマでも、ウェーブを蘇させる力があるので、ウェーブスタイルにおすすめです。
ヘアムースにはたくさんの水分が含まれています。とれかけのパーマでも、ウェーブを蘇させる力があるので、ウェーブスタイルにおすすめです。
髪に輝きを!
ヘアムースを使うことによって、髪にツヤが生まれます。思わず触ってみたい…。そんなヘアスタイルをつくりあげますよ。
ヘアムースを使うことによって、髪にツヤが生まれます。思わず触ってみたい…。そんなヘアスタイルをつくりあげますよ。
まとまりやすく、絡みにくい髪に
ヘアムースのキメの細かい泡が、髪の一本一本をまとまりやすく、そしてワックスとちがって、絡みにくいヘアスタイルに仕上げてくれます。
ヘアムースのキメの細かい泡が、髪の一本一本をまとまりやすく、そしてワックスとちがって、絡みにくいヘアスタイルに仕上げてくれます。
フワフワ、サラサラを目指す! ナチュラル系ヘアムース
髪にツヤとサラサラ感を
ナチュラル系のヘアムースは軽いつけ心地で、べったりとしません。トリートメント効果で、髪がまとまりやすくサラサラになります。
ナチュラル系のヘアムースは軽いつけ心地で、べったりとしません。トリートメント効果で、髪がまとまりやすくサラサラになります。
しっとりウェーブも得意
ナチュラルヘアムースは、保湿しながら、髪をしっとりしかもサラサラに仕上げることができます。フワフワ感のあるウェーブも、ワックスとちがって作りやすいですよ♪
ナチュラルヘアムースは、保湿しながら、髪をしっとりしかもサラサラに仕上げることができます。フワフワ感のあるウェーブも、ワックスとちがって作りやすいですよ♪
ロレッタ / パウダームゥ
無造作なウェーブを作り出す新感覚フォーム。巻き髪にもみこんでほぐすだけでカジュアルなふんわりとしたニュアンスが作れます。
キッチリ! ガッチリ! ハード系のヘアムースの使い方
雨の日も風に日も、とにかくヘアスタイルキープ!
強いセット力があるハードタイプのヘアムース。うるおい感はなく、ガッチリと固めれることが主な魅力。ヘアスタイルを一日しっかりとキープしたい時におすすめです♪
強いセット力があるハードタイプのヘアムース。うるおい感はなく、ガッチリと固めれることが主な魅力。ヘアスタイルを一日しっかりとキープしたい時におすすめです♪
まとめ髪に最適
ハードタイプのヘアムースをまとめ髪に使うと、崩れにくいヘアスタイルになります。前髪の立ち上げなどにも使えますよ。
サロンスタイル / スタイリングムース(スーパーハード)
すぐに落ちてくる前髪の立ちあげや雨の日のヘアスタイルに欠かせないハード系ムース。一日しっかりとヘアスタイルをキープしてくれます。
ルーズ感が新鮮♡ ウェット系ヘアムースの特徴と使い方
どんなヘアにも使える! 万能ウェット系ヘアムース
ウェット系のヘアムースは、ショートヘアからロングヘアまで幅広く使うことができます。 髪をしっとりと落ち着かせ、エアリーで自然なヘアスタイルが楽しめますよ。
ウェット系のヘアムースは、ショートヘアからロングヘアまで幅広く使うことができます。 髪をしっとりと落ち着かせ、エアリーで自然なヘアスタイルが楽しめますよ。
広がりやすいボブも安心
ウェット系のヘアムースを髪に揉みこむようにつけると、広がりやすいボブもキュートに変身♪ 毛先をわざとアホ毛にして楽しんでもOK。
ウェット系のヘアムースを髪に揉みこむようにつけると、広がりやすいボブもキュートに変身♪ 毛先をわざとアホ毛にして楽しんでもOK。
プロスタイル / ウェットスタイルフォーム
ローヤルゼリーエキス)配合で、傷んだ髪もパサつかずつややかにまとまります。
意外と知られていない! ヘアムースの上手な使い方
缶を下向けにして
ヘアムースを使う前に、しっかりと缶を振りましょう。その後、缶を下に向けて手のひらに出して! ヘアムースの量は、髪の長さによって異なります。足りなくて後から付け足すくらいがべスト!
ヘアムースを使う前に、しっかりと缶を振りましょう。その後、缶を下に向けて手のひらに出して! ヘアムースの量は、髪の長さによって異なります。足りなくて後から付け足すくらいがべスト!
くし使いの際は少量ずつ
くしを使う場合は、少しずつ小出しに! コレが成功のカギです。ヘアムースは髪にまんべんなく広げ、毛先を握りながら持ち上げるようにつけるのがコツ! 手早く浸透させないと、せっかくのヘアムースが乾いてしまいますよ。
くしを使う場合は、少しずつ小出しに! コレが成功のカギです。ヘアムースは髪にまんべんなく広げ、毛先を握りながら持ち上げるようにつけるのがコツ! 手早く浸透させないと、せっかくのヘアムースが乾いてしまいますよ。
まとめ
いかがでしたか? ヘアムースのことを知って正しく使えると、いつものヘアセットがグンと効率よくオシャレになります。ぜひ時と場合に合わせた自分に合ったヘアムースを使ってみてくださいね。またまだヘアムースを使ったことがないという方は、ぜひこの機会にヘアムースにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ヘアムース総合情報 −@cosme(アットコスメ)−
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