ロースキンって?
row(ロー)=生と言う意味です。ローフードなどでよく使われています。すなわち、生っぽい、ツヤっぽい、何もしてないような素肌風のメイクのことです。何もしていないのが良いとはいっても、気になる所は隠したい!バランス感が重要なロースキンメイクについて調べてみました。
ポイントはやっぱりベースメイク!
ロースキンメイクは素肌のようなツヤ感がポイントです。そのため、ツヤを抑えるような粉系のファンデーションはあまり使いません。ツヤ感を出す方法には、ベースメイクをする前にパール系の下地をつけてツヤ肌を作っておく、ワセリンなどで肌を光らせておく、クリーム系ファンデーションにオイルを一滴たらすなど、いろいろな方法があります。
ファンデーションはなるべく薄付きにし、気になるところだけコンシーラーで隠しましょう。唇も濡れたような質感をグロスなどで作るとツヤ肌に相性抜群です。「どこまでツヤを出せばいいかわからない!」「だだテカっているだけに見えてしまう」そんな方におすすめのツヤ肌を作れるコスメをご紹介します!
ファンデーションはなるべく薄付きにし、気になるところだけコンシーラーで隠しましょう。唇も濡れたような質感をグロスなどで作るとツヤ肌に相性抜群です。「どこまでツヤを出せばいいかわからない!」「だだテカっているだけに見えてしまう」そんな方におすすめのツヤ肌を作れるコスメをご紹介します!
キツい印象に抜け感を。柔らかいモテ顔はメイクで作る! - biche(ビーチェ)

普通にメイクしているだけなのに、「化粧、濃いよね」と言われた経験ありませんか? 一生懸命メイクしているのに、それでかえって自分の株を下げているとしたらもったいないです。柔らかい「抜けかわ」メイクの仕方をご紹介します♪
ロースキンメイクにおすすめのアイテムは?

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11月1日に限定パッケージが登場!パール成分が3種入った化粧下地。ファンデーションの前に使うと肌の奥から輝くようなツヤを出してくれます。スキンケア成分もはいっているので肌もしっとりと保湿してくれます。ツヤ感が決め手のロースキンメイクにピッタリのアイテムです。
クッションファンデと一緒に購入。保湿力もあり、ピンクベースで細かいパールが入っているので顔がパッと明るくなります。チューブで出しやすいのも◎
ティアレ花オイル配合で艶肌に!
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ティアレ花オイル配合のオイルベースのファンデーション。オイル成分ならではの硬質感がいままでにない艶感を出してくれます。下地不要なのも嬉しいですよね。SPF28・PA++で冬の日焼け対策にもばっちりです。
下地要らずファンデですが、下地も使ってます。デコルテのオイルベースとエレガンスのモデリングカラー。一日しっとりが保てます。(*‘ω‘ *) ナチュラルな仕上がりで大満足
トレンドのクッションファンデーション☆簡単テクでツヤ美肌に - biche(ビーチェ)

人気の「クッションファンデ」。パフでなじませるだけで素早く、まるでリキッドファンデで作りこんだようななめらかなツヤ肌ベースメイクが完成すると評判です。おすすめアイテムをご紹介しましょう。
ロースキンメイクにはコンシーラーがマスト!
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筆ペンタイプのリキッドコンシーラーです。ひと塗りでさっと使えるのが手軽で使いやすい。小鼻のわきやクマやシミなどに使えます。薄付きのファンデーションや化粧下地だけでは心もとない時に、気になる部分にサッとのばせばツヤ感のあるロースキンメイクに!
肌にスーッと馴染んで使いとても心地いいです^ ^これ一つで、鼻筋と目の下に薄く塗って伸ばすだけで顔をパッと明るく見せてくれます。見た目も可愛いだけではなく、コンパクトながら、メイク直しの際もササッと利用でき、こちらのコンシーラーをポーチに入れてあるだけで心強く、持ち運びにも便利なのでとてもオススメです!
クマのタイプによってコンシーラーの色選びは変わる! - biche(ビーチェ)

クマを隠しには筆タイプのリキッドタイプのコンシーラーがおすすめです。さらに、クマのタイプに合わせたカラー選びが上手に隠せるコツです。
スキンケアも大切です
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潤ったツヤ感を出すにはやはりスキンケアが大切です。普段から保湿をしっかりしておきましょう。また、メイク前に化粧水をなじませたコットンでパックするなど、十分に保湿を行ってからしてみて下さいね。仕上がりに差がでます!
ロースキンメイクについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?すっぴん風メイクは女性ウケはもちろん、男性ウケも◎。今回の記事を読んで気になった方はぜひ1度試してみてください。
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