ペンシルアイライナーを使いこなしてアイメイク上手♡
簡単垢抜けメイクに
ペンシルアイライナーの魅力はなんといっても描きやすいこと。肌になじみやすい柔らかいラインが描けるので、不器用さんでも簡単に自然な目力をつけることができます。ただし、使い方一つで顔の印象が大きく変わってくるので、上手に使いたいものです。今回は、ペンシルアイライナーを上手に使って垢抜けメイクに仕上げる方法をご紹介します!
ペンシルアイライナーの上手なひき方
何色を選べばいい?
黒はキリッとクールな印象に
黒はキリッとしたシャープな印象に仕上げたい時や、一重や奥二重など目が小さい人が大きく見せたい時に使うのがおすすめ。太く入れると悪目立ちする場合があるので、まぶたの際に入れて、まつ毛の密集間を出す使い方のほうがナチュラルになります。
ふんわりガーリーにするならブラウン
温かみがあって柔らかい印象のブラウン。自然に目元の陰影を引き出し、ちゃんと立体感と目力を与えてくれます。ナチュラルメイク派なら、ブラウンのペンシルはマスト!また、さり気なく目元を強調できて失敗しにくいので、アイライナー初心者さんにもおすすめですよ♪
白や淡いベージュ、淡いピンクなどは、ハイライトカラーとして使うのがおすすめ。マットなものであればより白目をくっきり際立たせ、ツヤ感やクリア感をアップしてくれます。黒やブラウンなど他の色とセットで使って、そのコントラストで立体感を作ってみて♪
2016年流行のカラフルライナーでおしゃれに♡
ピンクでまとめて統一感を
アイシャドウやリップも同系色でまとめて統一感を出せば、難しいカラーライナーも仕上がりがまとまります。
アイシャドウやリップも同系色でまとめて統一感を出せば、難しいカラーライナーも仕上がりがまとまります。
派手色はポイント使い
華やかな派手色は、上まぶたの真ん中から目尻までの間に入れると◎。全体的に塗ってしまうとケバいメイクになってしまうので、ポイントでちょっと入れるだけでOK。
華やかな派手色は、上まぶたの真ん中から目尻までの間に入れると◎。全体的に塗ってしまうとケバいメイクになってしまうので、ポイントでちょっと入れるだけでOK。
ペンシルアイライナー♡おすすめラインナップ
まとめ
ベーシックな黒や茶色から、カラフルなアイラインまで、ペンシルの魅力をご紹介しました。ぜひ基本の描き方をしっかりマスターして、垢抜けフェイスを目指しましょう!そして、その時の気分や季節、イベントなどに応じてカラーを変え、さまざまな表情に変身するのもワンランク上のおしゃれの楽しみ方ですよ♪