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液体状のリキッドチークは指やスポンジで塗っていくタイプのチークです。みずみずしい発色が特徴で、透き通った肌を作りたいときにおすすめです。
リキッドチークの塗り方
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リキッドチークもクリームチークと同じように指を使ってトントンと塗っていきます。こちらも水分があるのでムラにならないようにパウダーを乗せる前に塗るようにしましょう。
透明感のある美肌に♡おすすめリキッドチーク

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専用のブラシで頬にひと塗りして、指でトントンして広げて使用しています。
液体で肌によく馴染み、自然と頬が火照ったような発色です。

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乾燥肌なのでお化粧して時間が経つと肌の線が目立つのが嫌でした。
粉を重ねると余計に目立つので、こうゆうアイテムを探していました。
自然に色がついて、厚塗りな感じにもならずかないいいです。
専用のブラシやスポンジを使って完成度を高める!
チークを塗るときは指を使うのも良いですが、できればブラシやスポンジを使うと失敗しにくいです。ここからは、そのメリットや選び方、おすすめのアイテムについてご紹介します。
チークブラシやスポンジを使うメリットと選び方
チークをチークブラシやスポンジを使うメリットは、指よりも簡単に自然な仕上がりにできることです。選ぶときはできるだけ柔らかいものを選びましょう。柔らかいと力の加減がしやすいのと、肌触りも良くて塗りやすいです。
仕上がりをもっときれいに♡おすすめのブラシ&スポンジ
ザ・ダイソー / 春姫 チークブラシ
100均で買えるチークブラシ。クオリティが高く、ふんわりやわらかくて使いやすいです。チーク以外にもシェーディングやハイライトなど、細かいところまでしっかりと乗せることができます。
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このチークブラシは、形が最高で、
チーク、シェーディング、
ハイライトにも使えると思います。
ふわふわなブラシなので、
肌あたりがすごくやさしくて、
全くチクチクしないです。
とてもオススメです(*^^*)

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割とお手頃なブラシなのに、
チクチク感がないのが気に入っています!
粉の含みもいいので、
しっかりチークをのせることが出来ます!
チークがしっかりのるので、
顔が明るく見えるし使ってみてよかったですね^^
ビューティブレンダー / ビューティブレンダー
卵型のかわいらしいスポンジ。チーク以外にファンデーションやコンシーラーにも使えます。鼻や口の周り、目の下など塗りにくい部分も上手に仕上げることができます。
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水を含ませると膨らみ、ベースメイク厚塗りを防いで名前通り綺麗にブレンドしてくれます。
ファンデーション、コンシーラー、チーク、ブロンザー、ハイライター…なんでもこれで馴染みます。
仕事ぶりは満点◎

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エスティ ローダー / スーパー プロフェッショナル メークアップ スポンジ
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クリームチークやリキッドチークをキレイに伸ばすことができるスポンジ。肌に優しいナチュラル素材を使用しており、弾力性も柔らかさも◎です。ひし形なので尖った部分を使えば細かい部分も上手に仕上げられます。
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他のファンデやクリームチークを付けるときにも使ってます。
洗うとキレイにファンデ等が落ちるのでマメに洗って使ってます。
耐久性もあると思います。
厚みがあるのにキレイに落ちる!
メイクスポンジは洗って汚れがキレイに落ちないと気になるので、キレイに落ちるこのスポンジはお気に入りです。
メイク上手さんが愛用中!おすすめチークブラシ7選 - biche(ビーチェ)

その人の魅力をUPしてくれるメイク。上手に手早く仕上げるためには技術だけでなく道具も大切です。今回は、顔の血色をアップする役割を持つチークを上手にのせられるチークブラシを@cosmeメンバーさんのクチコミと一緒にご紹介します。
チークをよりキレイに見せるコツとは?
チークをよりキレイに見せるためには、ちょっとしたコツがあります。ベースメイクやチークの入れ方のポイントをチェックしていきましょう。
きれいに仕上げるにはベースメイクがポイント
チークをキレイに見せるためには土台となるベースメイクが重要。そばかすやニキビ、シミなどが目立った状態でチークを乗せてしまうと、チークがそれを引き立たせてよりくすんで見えてしまうことも。ファンデーションやコンシーラーで気になる部分をしっかりカバーしてからチークを乗せるようにしましょう。
自然に仕上げたいならチークは薄く入れる!
濃すぎるチークは頬の色がやけに強調されて不自然な仕上がりになってしまいます。自然に仕上げるためにも薄く入れていくようにしましょう。うっすらと色づいた淡い仕上がりになっていることが上手なチークの条件です。
クリーム&パウダーチークダブル使いでキープ力UP
チークの密着度アップ!
クリームチークとパウダーチークをダブルで使うのは一見ダメなようにも思えますが、実はアリなんです。ダブル使いをすればチークの密着度もアップして持ちも良くなり、自然な仕上がりになります。ただ塗りすぎてムラにならないように注意が必要です。
チークとリップの色味に気をつける
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チークとリップの色が違うと、顔全体で見たときにバランスが悪く見えてしまいます。そのためこの2パーツは色を合わせて使うようにしましょう。チークにもリップにも使えるタイプのアイテムを使ってみるのも良いかもしれません。
【まとめ】チークを使いこなして血色美人に♪
いかがでしたか?一口にチークと言っても、その質感やカラーの選び方、入れ方によってだいぶ雰囲気が変わってくることがわかりましたね。失敗を少なくするためには、自分の肌のタイプや顔の形、なりたいイメージを意識してメイクをすること。きっとチークで理想の表情を叶えることができますよ!