赤系のチークは顔色を華やかに見せる効果があり、大人っぽさが演出できるカラーです。特にブルーベースの人におすすめのカラーで、血色がよくないという方はぜひ使ってみてください。

via www.cosme.com
NARS / ブラッシュ「4037 (SEDUCTION)」
¥
NARSの「ブラッシュ」はカラバリが豊富ですが、赤系の「4037 (SEDUCTION)」が特にキレイでおすすめです。発色が良いのでつけすぎないように注意して使用すれば、とてもナチュラルに仕上げることができます。
via www.cosme.net
不安になるような深みある色ですが肌にのせると自然な血色になりました。粉が細かく肌のキメが整って見えるのが嬉しいです。
口コミ通り発色が良すぎる程良いですね。ブラシにほんの少量で十分に発色します。
柔らかい印象に仕上がる「ピンク系」
ピンク系のチークはふんわりとした柔らかい印象に見せる効果があり、大人っぽさよりもかわいらしさをアップさせたいという方におすすめのカラーです。ピンク系を使うと赤みが増して血色もよく見えます!

via www.cosme.com
02クリアピンクを購入しました。
最近はどんなチークを塗っても夕方になると顔がくすんでいたのですが、こちらのチークは時間が経っても顔がくすみません。
ラメがキラキラして、頬の高い位置が綺麗に見えます。薄づきですが持ちがよく、可愛い発色を1日保ってくれます。
生き生きとした顔色を作る「オレンジ系」
オレンジ系のチークは、生き生きとした元気な顔色を作りたい方におすすめのカラーです。特にイエローベースの人に似合うカラーで、ヘルシーな印象に仕上げることができます。

via www.cosme.net
RMK / インジーニアス パウダーチークス N「10 オレンジ」
¥
肌色に自然と溶け込んで、健康的な頬を演出してくれるパウダーチーク。「10 オレンジ」は、発色の良いオレンジで顔色を明るく仕上げてくれます。
via www.cosme.net
☆10番 オレンジ
オレンジ色のチークが欲しい!と思い購入。コーラルでもなく、純粋にオレンジのみのチークがなかなか見つからず、こちらに遭遇した日に即買いしました。
発色は良いのに、ナチュラルな仕上がりです。色味もそのままの発色です。夏に、ヘルシーな感じにしたくて購入しましたが、ピッタリでした。
ヘルシー肌を目指すなら「コーラル系」
コーラルというのはサンゴのようなオレンジとピンクを混ぜたような明るいカラーのことで、コーラル系のチークはヘルシーな印象になります。イエローベースでピンク系を使いたいという方にはこのコーラル系がおすすめ。ピンクに加えてオレンジ系の色が入ってるため肌の色にマッチします。

via www.cosme.com
コーラルでナチュラルな仕上がりに
オレンジに近いコーラルオレンジとピンクに近いのコーラルピンクがあり、イエローベース寄りの人はコーラルオレンジ、ブルーベース寄りの人はコーラルピンクを選ぶのが良いでしょう。
(みにょくちゃんさんの投稿写真)
(みにょくちゃんさんの投稿写真)
via www.cosme.net
クリームチークは使ったことが無かったので手ごろな値段なのでお試しで買ってみました。
指先でポンポンするだけで綺麗に発色してくれるのでとても使いやすいです。
頬のカラーで印象チェンジ! なりたい顔別おすすめチーク - biche(ビーチェ)

身に付ける色によって、与えるイメージって変わりますよね?それはチークも同じ。頬にのせるチークの色で顔の印象がだいぶ変わるんです! ここでは、色別におすすめのチークカラーを紹介していきます。
チークの選び方
チークの種類もいろいろ
チークの種類は主にパウダー、クリーム、リキッドの3種類ありますが、どのタイプを選べばよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。そこでそれぞれの特徴と使い方についてご紹介します。
扱いやすくてナチュラルに仕上がる「パウダーチーク」
パウダーチークは初心者さんでも失敗しにくい使いやすさが魅力。ファンデーションにもなじみやすいのと、ブラシを使って少しずつ塗っていくことができるので、ふんわりとしたナチュラルな仕上がりになります。
パウダーチークの塗り方
パウダーチークはブラシを使って塗っていきますが、ブラシでチークを取ったあとは手の甲でチークをブラシになじませてからチークを肌に乗せていくのがコツです。
初心者さんでも失敗しにくい!おすすめのパウダーチーク

via www.cosme.com
via www.cosme.net
程よい発色と、自然なツヤ感が最高です。
ガッツリ色を出したい人には薄めかもしれませんが、キレイにグラデーションもつけられるのでとてもオススメです。
つけていると、肌にハリがあるねと言われます。ツヤ肌に見せたい人はコレがいいと思います。

via www.cosme.net
via www.cosme.net
艶がしっかりでます!
明るいけど派手まではいかないです。
持ちの方もいい感じですね。
薄付きかつ上品です(^^)
自然な血色感が魅力の「クリームチーク」
内側からにじみでるような血色感が叶う
クリームチークは内側からじゅわっとにじみ出るような血色感を作りたいときにおすすめ。しっとりとりとしたツヤ感もプラスできるので、乾燥が気になる季節にも活躍してくれます。
クリームチークの塗り方
via www.cosme.net
クリームチークを塗るときはフェイスパウダーなどのお粉を乗せる前に塗るようにしましょう。お粉を乗せた後にするとクリームチークの水分がムラになってしまいます。塗るときは指を使ってトントンと叩くようにして塗っていくと上手に軽く乗せることができます。
簡単に塗れる♡おすすめのクリームチーク

via www.cosme.com
マジョリカ マジョルカ / メルティージェム
¥
頬や唇など、顔の3点に色付けできる美発色のフェイスカラー。「RD410」「PK410」「PK210」は見たままの発色、ティントタイプの「73」は色の変化が楽しめます。
via www.cosme.net
今までパウダータイプのチークを使っていたので
上手く使いこなせるか不安でしたが、すごく
使いやすいチークでした!
発色が自然なので色の濃さの調節がしやすいです。
ポッと色付いた頬にできるので顔全体が明るくなります。

via www.cosme.com
via www.cosme.net
ポーチに入れてメイク直しの際に使用しています。
スティックタイプなのでほんの少し繰り出して頬にポンポンと乗せて指でサッとぼかすだけ。
簡単に血色をプラス出来るのでとても重宝しています!
テクニックもいらず手軽で時短でメイク直しが出来て気に入っています(^^)
どっちを選ぶ?クリームチークとパウダーチーク徹底比較 - biche(ビーチェ)

お肌の印象を変えるチーク選び。チークにもクリームタイプとパウダータイプが合って、どっちがよいか分からないと悩んではいませんか。クリームタイプとパウダータイプのそれぞれの特徴とどんなときに使えるのかをまとめてみました。
(**リオレイア**さんの投稿写真)