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不安になるような深みある色ですが肌にのせると自然な血色になりました。粉が細かく肌のキメが整って見えるのが嬉しいです。
口コミ通り発色が良すぎる程良いですね。ブラシにほんの少量で十分に発色します。
柔らかい印象に仕上がる「ピンク系」
ピンク系のチークはふんわりとした柔らかい印象に見せる効果があり、大人っぽさよりもかわいらしさをアップさせたいという方におすすめのカラーです。ピンク系を使うと赤みが増して血色もよく見えます!
ルナソル / カラーリングシアーチークス「02 Clear Pink」
※「02 Clear Pink」は発売終了
ピンク色がキレイなパウダーチーク。肌にのせるとほわっとした可憐な印象のピンク色に発色してくれます。
ピンク色がキレイなパウダーチーク。肌にのせるとほわっとした可憐な印象のピンク色に発色してくれます。
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02クリアピンクを購入しました。
最近はどんなチークを塗っても夕方になると顔がくすんでいたのですが、こちらのチークは時間が経っても顔がくすみません。
ラメがキラキラして、頬の高い位置が綺麗に見えます。薄づきですが持ちがよく、可愛い発色を1日保ってくれます。
生き生きとした顔色を作る「オレンジ系」
オレンジ系のチークは、生き生きとした元気な顔色を作りたい方におすすめのカラーです。特にイエローベースの人に似合うカラーで、ヘルシーな印象に仕上げることができます。
MK / RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ
※「EX-01 セピア スエード」は発売終了
肌色に自然と溶け込んで、健康的な頬を演出してくれるパウダーチーク。「EX-01 セピア スエード」は、発色の良いオレンジで顔色を明るく仕上げてくれます。
肌色に自然と溶け込んで、健康的な頬を演出してくれるパウダーチーク。「EX-01 セピア スエード」は、発色の良いオレンジで顔色を明るく仕上げてくれます。
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ピーチベージュにパールが入ってとても肌なじみの良いカラーでした。艶もきれいだしイエベにぴったりです。
ヘルシー肌を目指すなら「コーラル系」
コーラルというのはサンゴのようなオレンジとピンクを混ぜたような明るいカラーのことで、コーラル系のチークはヘルシーな印象になります。イエローベースでピンク系を使いたいという方にはこのコーラル系がおすすめ。ピンクに加えてオレンジ系の色が入ってるため肌の色にマッチします。
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コーラルでナチュラルな仕上がりに
オレンジに近いコーラルオレンジとピンクに近いのコーラルピンクがあり、イエローベース寄りの人はコーラルオレンジ、ブルーベース寄りの人はコーラルピンクを選ぶのが良いでしょう。
(みにょくちゃんさんの投稿写真)
(みにょくちゃんさんの投稿写真)
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クリームチークは使ったことが無かったので手ごろな値段なのでお試しで買ってみました。
指先でポンポンするだけで綺麗に発色してくれるのでとても使いやすいです。
チークの選び方
チークの種類は主にパウダー、クリーム、リキッドの3種類ありますが、どのタイプを選べばよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。そこでそれぞれの特徴と使い方についてご紹介します。
扱いやすくてナチュラルに仕上がる「パウダーチーク」
パウダーチークは初心者さんでも失敗しにくい使いやすさが魅力。ファンデーションにもなじみやすいのと、ブラシを使って少しずつ塗っていくことができるので、ふんわりとしたナチュラルな仕上がりになります。
パウダーチークの塗り方
パウダーチークはブラシを使って塗っていきますが、ブラシでチークを取ったあとは手の甲でチークをブラシになじませてからチークを肌に乗せていくのがコツです。
初心者さんでも失敗しにくい!おすすめのパウダーチーク
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程よい発色と、自然なツヤ感が最高です。
ガッツリ色を出したい人には薄めかもしれませんが、キレイにグラデーションもつけられるのでとてもオススメです。
つけていると、肌にハリがあるねと言われます。ツヤ肌に見せたい人はコレがいいと思います。
SUQQU(スック) / ブラーリング カラー ブラッシュ
6.4g・6,600円(税込)
色彩×艶のオーラをグラデーションで纏う新次元のパウダーブラッシュ。
するする広がる微細な粉体と「オイリーレス」処方により、驚くほどなめらかなグラデーションを実現しました。
色彩×艶のオーラをグラデーションで纏う新次元のパウダーブラッシュ。
するする広がる微細な粉体と「オイリーレス」処方により、驚くほどなめらかなグラデーションを実現しました。
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まるで頬にフィルターをかけたような
ふんわりとした血色感にうっとり。
肌に溶け込むようなぼかし感と
内側からにじむような発色が絶妙で
粉っぽさゼロです!
どんなベースメイクとも相性が良い。
自然な血色感が魅力の「クリームチーク」
内側からにじみでるような血色感が叶う
クリームチークは内側からじゅわっとにじみ出るような血色感を作りたいときにおすすめ。しっとりとりとしたツヤ感もプラスできるので、乾燥が気になる季節にも活躍してくれます。
クリームチークの塗り方
クリームチークを塗るときはフェイスパウダーなどのお粉を乗せる前に塗るようにしましょう。お粉を乗せた後にするとクリームチークの水分がムラになってしまいます。塗るときは指を使ってトントンと叩くようにして塗っていくと上手に軽く乗せることができます。
簡単に塗れる♡おすすめのクリームチーク
マジョリカ マジョルカ / メルティージェム
1.5g・935円(税込)
頬や唇など、顔の3点に色付けできる美発色のフェイスカラー。「RD410」「PK410」「PK210」は見たままの発色、ティントタイプの「73」は色の変化が楽しめます。
頬や唇など、顔の3点に色付けできる美発色のフェイスカラー。「RD410」「PK410」「PK210」は見たままの発色、ティントタイプの「73」は色の変化が楽しめます。
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今までパウダータイプのチークを使っていたので
上手く使いこなせるか不安でしたが、すごく
使いやすいチークでした!
発色が自然なので色の濃さの調節がしやすいです。
ポッと色付いた頬にできるので顔全体が明るくなります。
セザンヌ / チークスティック
660円(税込)
スティック型のクリームチーク。スティックでポンポンとカラーをのせ、指で伸ばすように塗っていくと簡単に仕上がります。サラサラなのに、長時間落ちにくくて便利です。
スティック型のクリームチーク。スティックでポンポンとカラーをのせ、指で伸ばすように塗っていくと簡単に仕上がります。サラサラなのに、長時間落ちにくくて便利です。
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ポーチに入れてメイク直しの際に使用しています。
スティックタイプなのでほんの少し繰り出して頬にポンポンと乗せて指でサッとぼかすだけ。
簡単に血色をプラス出来るのでとても重宝しています!
テクニックもいらず手軽で時短でメイク直しが出来て気に入っています(^^)
どっちを選ぶ?クリームチークとパウダーチーク徹底比較 - biche(ビーチェ)

お肌の印象を変えるチーク選び。チークにもクリームタイプとパウダータイプが合って、どっちがよいか分からないと悩んではいませんか。クリームタイプとパウダータイプのそれぞれの特徴とどんなときに使えるのかをまとめてみました。
透明感のあるみずみずしさが魅力の「リキッドチーク」
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液体状のリキッドチークは指やスポンジで塗っていくタイプのチークです。みずみずしい発色が特徴で、透き通った肌を作りたいときにおすすめです。
リキッドチークの塗り方
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リキッドチークもクリームチークと同じように指を使ってトントンと塗っていきます。こちらも水分があるのでムラにならないようにパウダーを乗せる前に塗るようにしましょう。
NARSの「ブラッシュ」はカラバリが豊富ですが、赤系の「4037 (SEDUCTION)」が特にキレイでおすすめです。発色が良いのでつけすぎないように注意して使用すれば、とてもナチュラルに仕上げることができます。