アイシャドウの入れ方で変わるんです♪
メイクは女性のたしなみ。でもいつも同じ塗り方になっていませんか?それだと相手に与える印象も毎回同じでメリハリがありません。同じアイシャドウカラーでも塗り方を変えるだけで印象がガラッと変化しますよ。今回は、アイシャドウだけで作る目元の印象早変わりメイクテクニックをご紹介します♪
愛されかわいい「丸い目を作るテクニック」
メインとなるカラーをブラウンにすることで、ナチュラルな目元に仕上がります。目に近い部分で濃くなるようにグラデーションを作り、ハイライトカラーは指で入れるとGOOD!程よい手の体温で肌とシャドウが密着しやすくなります。まつげ近くはチップを使うと◎。
①ハイライトカラーとなる色をアイホールから少し出たところまで広げる。(ラメを入れてもかわいいです)
②次にブラウンカラーをアイホールに塗る。
③目頭の部分にピンクを入れて陰影をつける。
①ハイライトカラーとなる色をアイホールから少し出たところまで広げる。(ラメを入れてもかわいいです)
②次にブラウンカラーをアイホールに塗る。
③目頭の部分にピンクを入れて陰影をつける。
すっきりかっこいい「ナチュラル切れ長アイを作る」
切れ長目の場合、カラーの入れ方がポイントに。色味は自分がなりたいイメージに合わせて、カッコ良いイメージなら濃い色(ブラウン系)、優しいイメージなら軽く薄めの色(ピンク系)が良いです♪
①アイホール全体に薄めのカラーをのせる。
②目尻から中側に向かってメインカラーをのせる。
③目尻側が太く濃くなるようにする。
①アイホール全体に薄めのカラーをのせる。
②目尻から中側に向かってメインカラーをのせる。
③目尻側が太く濃くなるようにする。
クチコミ★4.9以上♪プチプラ「ブラウンアイシャドウ」9選

アイシャドウの定番カラーと言えばブラウン。各ブランドで必ず販売していると言っても過言ではないカラーですが、よく使うからこそプチプラでGETしたい!今回はケイトやセザンヌなど2,000円以内で買えるコスメを探してみました。
色味を抑えた「ナチュラルで魅惑的な目元」
落ち着いた色味でナチュラルながらも印象的な目元を作るなら、アイシャドウの濃いカラーをチョイス。アイラインは引かず、アイシャドウで目元に深みを出すことで、自然な目力と優しい印象を両立できます。
①目の近くが濃くなるようにアイシャドウでグラデーションを作る。
②目の際に沿って暗めのアイシャドウを入れ、目尻側に少し流す。
③ハイライトを目の下に入れる。
①目の近くが濃くなるようにアイシャドウでグラデーションを作る。
②目の際に沿って暗めのアイシャドウを入れ、目尻側に少し流す。
③ハイライトを目の下に入れる。
1分でアイメイク完了!?クレヨンアイシャドウを使ってみよう

何かと忙しい朝、できるだけ簡単にメイクを仕上げたいって思っていませんか?そんなあなたに“1分で簡単に”、しかもかわいくアイメイクが完成できちゃうクレヨンアイシャドウをご紹介します。
カラーメイクをいつものメイクに取り入れるテクニック!
via www.cosme.net
普段のメイクに変化をつけたいなら、少し大胆なアイシャドウカラーがおすすめ。いつものメイクに少しプラスするだけで、新しい表情を引き出せます。カラーメイクに慣れていない方も、まずはポイント使いから試してみて♪
・目尻の下半分に入れる。そこに赤みのあるカラーを使うと色気もアップします。
・目尻の上3分の1に入れる。独特なカラーも3分の1なら少しのポイントメイクになります。
・目尻の下半分に入れる。そこに赤みのあるカラーを使うと色気もアップします。
・目尻の上3分の1に入れる。独特なカラーも3分の1なら少しのポイントメイクになります。
大人女子も挑戦!アイシャドウとアイラインで遊ぶカラーメイク

黒のアイライナーにとブラウンのアイシャドウ。定番色もいいけれど、たまには違った色でアイメイクを楽しんでみませんか?大人だからこそ似合う、おすすめのカラーアイシャドウ&アイラインをご紹介します。
カラーメイク、どの色を選べばいいの?
カラーメイクの色選びは、基本的に自身の顔立ちに合うカラーであればOK。また、夏にはブルー、秋にはカーキ、冬にはネイビーといった季節に合わせた色を取り入れることで、より洗練された印象にが叶います。使用範囲は目尻の半分や3分の1程度に収めると奇抜になりすぎず、様々なカラーが楽しめます。

via www.cosme.net
上のラメ入りオフホワイトは眉下と下まぶた、あとは指でピンクをアイホールに広めに伸ばした後ベージュを二重幅よりやや広めにに。
これでまぶたにツヤと立体感が出て綺麗に見えます♪

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とても発色が良いです。
私の使い方としては目頭から瞼の中央あたりまで、目を開けた時二重の線からはみ出るかはみ出ないかぐらいの範囲にのせています。(目じりの方は目の際に沿って濃いブラウンのアイシャドウetc.)
腫れぼったくならずに印象的な目元になります。

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うすっすらベージュで細かいラメがつきます。
アイシャドウベースとしてもそのままでも使えますし、
涙袋にサッと塗ると自然な立体感がでて良いです。
まとめ
アイメイクはアイシャドウの入れ方でその印象も変わってきます。アイライナーでも作れますが、アイシャドウも重要になってくるのは事実。自分がなりたい目元に合わせて、グラデーションを作りましょう。また、大人でもカラーメイクをポイント使いして、メイクのオシャレを楽しみましょう♡
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